「愚行の金メダル」「狂気の瞬間」クバルシに“股間キック”で退場のドミニカ主将を海外酷評!「レッドカードを見て驚く彼の態度が面白い。バカか」【パリ五輪】
カテゴリ:日本代表
2024年07月28日
「ファンは激しく非難した」
蛮行への批判が収まらない。
現地7月27日、パリ五輪のグループステージ第2戦で、ドミニカ共和国は優勝候補のスペインと対戦。善戦したものの、1-3で敗れた。
戦犯として酷評されているのがドミニカの主将エディソン・アスコナだ。1-1で迎えた前半アディショナルタイム、ファウルを受けた報復にスペインの17歳DFパウ・クバルシの股間を蹴りつけたのだ。
判定はもちろんレッドカード。数的不利に陥ったドミニカは、後半に2点を奪われて黒星を喫した。
【画像】ドミニカの10番がクバルシの股間を蹴った決定的瞬間
現地7月27日、パリ五輪のグループステージ第2戦で、ドミニカ共和国は優勝候補のスペインと対戦。善戦したものの、1-3で敗れた。
戦犯として酷評されているのがドミニカの主将エディソン・アスコナだ。1-1で迎えた前半アディショナルタイム、ファウルを受けた報復にスペインの17歳DFパウ・クバルシの股間を蹴りつけたのだ。
判定はもちろんレッドカード。数的不利に陥ったドミニカは、後半に2点を奪われて黒星を喫した。
【画像】ドミニカの10番がクバルシの股間を蹴った決定的瞬間
英紙『THE Sun』は「ドミニカ共和国は1-1でハーフタイムが近づいていたが、アスコナが狂気の瞬間を迎えた」「キャプテンのバカげた行為をファンは激しく非難した」と報道。次のような声が上っていると伝えている。
「愚行の金メダル」
「なんて愚かなことをするんだ」
「レッドカードを見て驚く彼の態度が面白い。バカか」
ドミニカにとっては痛すぎる退場となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「クソだ!戦術も技術も何もない」3月に勝った大岩ジャパンに敗戦! ATのPKも失敗でマリのファンは激怒「このチームは残念すぎる」「あまりにも多くのミスを犯した」
「愚行の金メダル」
「なんて愚かなことをするんだ」
「レッドカードを見て驚く彼の態度が面白い。バカか」
ドミニカにとっては痛すぎる退場となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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