ドイツで開催されたEURO2024は、決勝でイングランドを２－１で下したスペインの４度目の優勝で幕を閉じた。
現地７月16日には、以下の通り、大会ベスト11が発表されている。
【GK】
マイク・メニャン（フランス）
【DF】
カイル・ウォーカー（イングランド）
マヌエル・アカンジ（スイス）
ウィリアム・サリバ（フランス）
マルク・ククレジャ（スペイン）
【MF】
ロドリ（スペイン）
ファビアン・ルイス（スペイン）
ダニ・オルモ（スペイン）
【FW】
ラミネ・ヤマル（スペイン）
ジャマル・ムシアラ（ドイツ）
ニコ・ウィリアムス（スペイン）
【画像】EURO2024の大会ベスト11
「ウォーカー本人でさえ同意しない」
とりわけ物議を醸しているのが、準優勝のイングランドから唯一となったウォーカーの選出だ。決勝で勝ち越しゴールを奪われたシーンで簡単にクロスを送り込まれたのは印象が悪く、また右SBではスペインのダニエル・カルバハルが活躍していたため、次のような声が続々と上がった。
「ウォーカー？冗談だろ？」
「ウォーカーは酷かった」
「カルバハルの代わりにウォーカーなんてジョークだよ」
「ウォーカーはほとんどの試合で酷いプレーをし、決勝では２失点の原因となった」
「ウォーカー本人でさえ同意しない」
「ウォーカーの代わりにカルバハルを外すなんて恥だ」
「イングランドで最悪のパフォーマンスをした一人だったのに」
「ファイナリストへの慰めのようなものだ」
カルバハルは入らなかったものの、半数以上の６人はスペイン。今大会の強さを象徴する結果となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】EURO2024を華やかに彩る各国の美女サポーターを特集！
「ウォーカー？冗談だろ？」
「ウォーカーは酷かった」
「カルバハルの代わりにウォーカーなんてジョークだよ」
「ウォーカーはほとんどの試合で酷いプレーをし、決勝では２失点の原因となった」
「ウォーカー本人でさえ同意しない」
「ウォーカーの代わりにカルバハルを外すなんて恥だ」
「イングランドで最悪のパフォーマンスをした一人だったのに」
「ファイナリストへの慰めのようなものだ」
カルバハルは入らなかったものの、半数以上の６人はスペイン。今大会の強さを象徴する結果となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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