「戸塚に行くと帰った感があるかも」
遠藤は町田と共に、ウォーミングアップ時から参加者と積極的にコミュニケーションを取り、笑顔で会話。さらに、10チーム制での試合が行なわれている際は、空いているチームの子どもたちが周りに集まり、芝の上に腰を下ろしての青空ミーティングが自然と始まった。
サイン会を含めたおよそ4時間のイベント後、4人の子を持つパパでもある31歳は、囲み取材に対応。ミーティング内容をこう明かしてくれた。
「(子どもたちから)『好きな選手はいるんですか?』『モハメド・サラーが好きです』とか。僕からも『サッカー選手は誰が好きなの?』『どのチームを応援してるの?』『どんな選手になりたいの?』みたいなことを聞いたりしていました」
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この日の舞台は故郷の横浜。ただ、自身の出身地は戸塚区なのに対し、新横浜は少し離れた港北区なだけに、少し勝手が違うところがあるようだ。
「戻ってきた感はもちろんありますけど、この辺が地元ではないので。戸塚に行くと帰った感があるかもしれないですけど。まあでも横浜は過ごしやすいというか、いつも帰ってきたら絶対にこの辺にいるというか...なのでホームタウンです」
束の間のオフを経て、リバプール2年目がスタートすればすぐに、北中米ワールドカップのアジア最終予選も幕を開ける。森保ジャパンのキャプテンは決戦に向け、次のように意気込みを示した。
「出場枠は増えましたけど、間違いなく厳しい戦いになると想像できます。アジアカップで悔しい思いをさせられましたし、アジア自体のレベルも少しずつ上がっているなと。サッカーに力を入れている国がかなり増えてきている印象です。日本の力を発揮しないといけないと思っています。ワールドカップに行く自信はあるので、自信を持って挑みたいです」
イベントの閉会式で、遠藤はマイクを手に「サッカー選手としてこれからも頑張ります。みんなも大きくなったらサッカー選手になって、それまで僕がサッカーをやっていれば、一緒にプレーできるかなと思うので、頑張ってほしいです」と呼び掛けた。
一期一会の交流で、新たな刺激とモチベーションを得たはずだ。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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