17分に均衡を破る
森保一監督が率いる日本代表は現地6月6日、北中米ワールドカップのアジア2次予選でミャンマーと敵地で対戦している。
立ち上がりから優位に試合を進める日本が17分、先制点を奪う。鎌田大地の縦パスに抜け出した中村敬斗が、ボックス内で対峙する敵をかわし、鋭いシュートでネットを揺らした。
【動画】鎌田のお膳立てから中村が先制弾!
立ち上がりから優位に試合を進める日本が17分、先制点を奪う。鎌田大地の縦パスに抜け出した中村敬斗が、ボックス内で対峙する敵をかわし、鋭いシュートでネットを揺らした。
【動画】鎌田のお膳立てから中村が先制弾!
試合を中継する日テレの番組で解説を務める元日本代表FWの大久保嘉人氏は、「狙ったところに打てる。日本の武器」と称賛した。
中村はこれで代表通算7点目。着実に結果を残している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エンドウの限界が明らかになった」遠藤航にまさかの事態。1年で放出の可能性に地元メディアが見解「ワールドクラスに見えた瞬間もあったが...」
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