左足のダイレクト弾
鹿島アントラーズは6月1日、J1第17節で横浜F・マリノスと対戦。鈴木優磨が同点ゴールを挙げた。
先制されて迎えた57分、右サイドからの名古新太郎が供給したクロスの混戦から、ファーサイドに流れたこぼれ球に鈴木が反応。左足のダイレクトでゴールに流し込んだ。
試合を中継したDAZNで解説を務めた、元Jリーガーの林陵平氏がこの得点を見て、「日本の(カリム・)ベンゼマのよう」とコメント。鈴木を絶賛した。
【動画】鹿島のエース鈴木優磨の同点ゴール!
先制されて迎えた57分、右サイドからの名古新太郎が供給したクロスの混戦から、ファーサイドに流れたこぼれ球に鈴木が反応。左足のダイレクトでゴールに流し込んだ。
試合を中継したDAZNで解説を務めた、元Jリーガーの林陵平氏がこの得点を見て、「日本の(カリム・)ベンゼマのよう」とコメント。鈴木を絶賛した。
【動画】鹿島のエース鈴木優磨の同点ゴール!
すると同じく解説を務める元鹿島の三竿健斗(ルーベン/ベルギー)は、「彼もかなり意識して映像を見ているので、その通りです」と共感していた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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