再三のクロスもターゲットに合わず
日本代表は1月19日、アジアカップのグループステージ第2節でイラク代表と対戦している。
森保ジャパンのスタメンは以下の通り。システムは4-2-3-1でGKは鈴木彩艶、最終ラインは右から菅原由勢、板倉滉、谷口彰悟、伊藤洋輝、ダブルボランチは守田英正と遠藤航、2列目は右から伊東純也、久保建英、南野拓実、1トップは浅野拓磨が務めた。
立ち上がりからイラクに押し込まれる。すると開始5分、左サイドからのクロスをGK鈴木が弾くと、これをアイメン・フセインにヘディングで押し込まれ、先制を許す。
早くもビハインドとなった日本は徐々にリズムを掴むと、14分にはアタッキングサードで久保がボールを収め、細かい繋ぎから左に展開。伊藤のクロスは精度を欠いてゴールラインを割ってしまう。
【PHOTO】カタールで開催中のアジアカップを盛り上げる各国サポーターを特集!
森保ジャパンのスタメンは以下の通り。システムは4-2-3-1でGKは鈴木彩艶、最終ラインは右から菅原由勢、板倉滉、谷口彰悟、伊藤洋輝、ダブルボランチは守田英正と遠藤航、2列目は右から伊東純也、久保建英、南野拓実、1トップは浅野拓磨が務めた。
立ち上がりからイラクに押し込まれる。すると開始5分、左サイドからのクロスをGK鈴木が弾くと、これをアイメン・フセインにヘディングで押し込まれ、先制を許す。
早くもビハインドとなった日本は徐々にリズムを掴むと、14分にはアタッキングサードで久保がボールを収め、細かい繋ぎから左に展開。伊藤のクロスは精度を欠いてゴールラインを割ってしまう。
【PHOTO】カタールで開催中のアジアカップを盛り上げる各国サポーターを特集!
その4分後には右サイドを伊東がスピードに乗って抜け出し、相手DFをかわしてクロス。これにファーサイドで反応した伊藤のシュートはGKの正面に。
その後も攻勢を強め、相手ゴールに迫る時間が続く。再三にわたってサイドからクロスを供給するも、ゴール前のターゲットに合わず、なかなかシュートで終われない。
35分に南野が上げた鋭いクロスに合わせた伊東のヘディングシュートも枠を捉えられず。45+4分には速攻から2失点目。2点をリードされて前半を終えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「地上波で放送されていないのは問題だと思う」堂安律、アジア杯の放映状況に意見「大人の事情があると思いますけど...」
「危険過ぎる」「アカンやろ」アゴを蹴り上げた選手に殴るふり! 大会初のレッドカードに反響「サッカーやおまへんで」【アジア杯】
「代表でもずば抜けている」南野拓実が感嘆した森保ジャパン戦士は?「もう言わなくてもわかる」
その後も攻勢を強め、相手ゴールに迫る時間が続く。再三にわたってサイドからクロスを供給するも、ゴール前のターゲットに合わず、なかなかシュートで終われない。
35分に南野が上げた鋭いクロスに合わせた伊東のヘディングシュートも枠を捉えられず。45+4分には速攻から2失点目。2点をリードされて前半を終えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「地上波で放送されていないのは問題だと思う」堂安律、アジア杯の放映状況に意見「大人の事情があると思いますけど...」
「危険過ぎる」「アカンやろ」アゴを蹴り上げた選手に殴るふり! 大会初のレッドカードに反響「サッカーやおまへんで」【アジア杯】
「代表でもずば抜けている」南野拓実が感嘆した森保ジャパン戦士は?「もう言わなくてもわかる」