「ピトゥカの抑えの効いたミドルシュート好きだゎー」
Jリーグが7月15日、16日に行なわれたJ1第21節の中から、特にインパクトを残したゴールのトップ5を発表した。
1位に輝いたのは、C大阪MFジョルディ・クルークスの圧巻ゴラッソだ。浦和戦(2-0)の25分、クルークスが自陣からドリブルでペナルティエリア手前右まで持ち上がると、鋭い切り返しから左足を振り抜く。コントロールシュートが完璧なコースに飛び、ゴール左に突き刺さった。
2位にはG大阪FW食野亮太郎の豪快ミドル弾がランクイン。柏戦(3-1)の46分、アタッキングサードでのパス回しから、ペナルティエリア右で受けた食野が左足を一閃。強烈なシュートをゴール左に決めた。
【動画】J1週間ベストゴールTOP5!
1位に輝いたのは、C大阪MFジョルディ・クルークスの圧巻ゴラッソだ。浦和戦(2-0)の25分、クルークスが自陣からドリブルでペナルティエリア手前右まで持ち上がると、鋭い切り返しから左足を振り抜く。コントロールシュートが完璧なコースに飛び、ゴール左に突き刺さった。
2位にはG大阪FW食野亮太郎の豪快ミドル弾がランクイン。柏戦(3-1)の46分、アタッキングサードでのパス回しから、ペナルティエリア右で受けた食野が左足を一閃。強烈なシュートをゴール左に決めた。
【動画】J1週間ベストゴールTOP5!
また3位には鹿島MFディエゴ・ピトゥカのグラウンダー弾、4位には川崎DF車屋紳太郎が気持ちで押し込んだ劇的な決勝点、5位には京都FWパトリックのヘディング弾が選ばれた。
Jリーグは公式ツイッターで各ゴールの動画を公開。これにはファンからも「1位は悪魔の左足!!」「ピトゥカの抑えの効いたミドルシュート好きだゎー」「パトも食野もおるの最高やんか」「京阪で3つ」といった声が上がった。
次節は8月5日、6日に開催。次はどんなスーパーゴールが生まれるか、注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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