「復帰するにあたって本当に悩みました」(柿谷)
C大阪が1月4日、バーゼル(スイス)からFW柿谷曜一朗(26歳)を完全移籍で獲得したと発表した。約1年半ぶりの古巣復帰に際し、柿谷はクラブを通じて以下のようにコメントした。
「今年からセレッソでプレーすることになりました。復帰するにあたって本当に悩みました。ただ自分はセレッソでサッカーがしたい、セレッソをもっと大きなクラブにしたい、という気持ちがやはり1番強かったです。再びセレッソサポーターの皆さんと一緒に戦うことが出来ることを本当に嬉しく思っています。また1から全てのセレッソサポーターの皆さんが認めてくれるセレッソの選手になれる様に、責任と覚悟を持って、一生懸命頑張りますので応援宜しくお願いします」
バーゼルでは1年半でリーグ戦18試合・4得点と思うような成績を残せなかったが、抜群のテクニックと攻撃のアイデアは錆び付いていない。J1復帰を目指すC大阪を力強く牽引してくれるだろう。
そのほか、1月4日時点での各クラブの移籍動向はこちら→【J1・J2/42クラブの移籍動向】
「今年からセレッソでプレーすることになりました。復帰するにあたって本当に悩みました。ただ自分はセレッソでサッカーがしたい、セレッソをもっと大きなクラブにしたい、という気持ちがやはり1番強かったです。再びセレッソサポーターの皆さんと一緒に戦うことが出来ることを本当に嬉しく思っています。また1から全てのセレッソサポーターの皆さんが認めてくれるセレッソの選手になれる様に、責任と覚悟を持って、一生懸命頑張りますので応援宜しくお願いします」
バーゼルでは1年半でリーグ戦18試合・4得点と思うような成績を残せなかったが、抜群のテクニックと攻撃のアイデアは錆び付いていない。J1復帰を目指すC大阪を力強く牽引してくれるだろう。
そのほか、1月4日時点での各クラブの移籍動向はこちら→【J1・J2/42クラブの移籍動向】