日本代表は６月15日、国際試合でエルサルバドル代表と対戦。19時10分にキックオフされた試合は、４－０で前半を折り返している。

　開始１分に谷口彰悟がヘディングで先制点を決めると、４分には上田綺世が自ら奪ったPKを決めリードを広げる。さらに25分の久保建英、44分の堂安律のゴールで４点を奪った日本の戦いぶりに、SNS上では以下のような声が上がっている。

「はやー！」
「谷口さんカッコ良すぎです！！」
「谷口もすごいけどタケのクロスはうますぎた」
「早過ぎわろたww」
「テレビ付けた開始５分で２点入って驚く」
「川崎ライン最高すぎ、好感持てるなぁ！！」
「あれ？１点目かと思ったらもう２点目？！」
「あやせー！！！！！！やったぜ」
「代表初ゴールおめでとう」
「開始早々いろいろありすぎ笑笑」
「三笘と久保のコンビ！！」
「最強ホットライン」
「もうハットしなきゃいけないほどなんだがな。汗」
「３度目の正直？」
「上田三笘堂安ないす！！」
「どっち？堂安？」
「それよりも上田えぐいわ」
「綺世くん収まりすっごいな」
 

　一方で、３分に上田を倒した相手DFは一発レッドで退場に。数的優位に立った日本だが、ファンからは以下のような不満の声も上がっている。

「早いよまだお家に帰れていない」
「レッドかどうかはおいといて11対11でみたかったわ」
「TMなんで11人でやりたいですねー」
「レッドカードが嬉しくなかったの初めてだ」
「親善試合だからイエローでよかったんじゃね？笑」
「この試合、もう終わっちゃっただろ。開始早々レッドカードはなぁ」

　第二次森保ジャパンの初勝利に向け、視界は良好だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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