「サポーターの皆さんと喜びを分かち合えれば」
日本代表は6月15日、豊田スタジアムにて国際親善試合でエルサルバドル代表と対戦。試合前、森保一監督が意気込みを語った。
森保監督はフォーメーションについて、「まずは4-1-4-1というか4-3-3の形でスタートは入っていきたいと思っています」とコメント。そのうえで、選手たちへの期待を次のように語った。
「選手たちには個の役割、そして、それぞれスペシャルな良いものを持っていますので、自分の良さを発揮しながらチーム一丸となってお互い繋がりを持って戦えるようにしてほしいと思います」
森保監督はフォーメーションについて、「まずは4-1-4-1というか4-3-3の形でスタートは入っていきたいと思っています」とコメント。そのうえで、選手たちへの期待を次のように語った。
「選手たちには個の役割、そして、それぞれスペシャルな良いものを持っていますので、自分の良さを発揮しながらチーム一丸となってお互い繋がりを持って戦えるようにしてほしいと思います」
カタール・ワールドカップ後、3月24日のウルグアイ戦は1-1ドロー、28日のコロンビア戦は1-2の敗戦とまだ勝利のない日本。指揮官は続けて、「ホームで戦うので勝たなければいけないと思いますし、3月シリーズは勝利できていませんでしたので、今日のエルサルバドル戦に勝ってサポーターの皆さんと喜びを分かち合えればと思っています」とした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】エルサルバドル・ペルーとの親善試合に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!
【PHOTO】待ちに待った代表戦!豊田スタジアムに集結した日本代表サポーターを特集!
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