ボランチでプレー
現地時間5月14日に開催されたブンデスリーガの第32節で、遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が所属するシュツットガルトは、ホームでレバークーゼンと対戦している。
この試合で先制点に繋がるプレーを見せたのが、ボランチで先発した遠藤だ。
この試合で先制点に繋がるプレーを見せたのが、ボランチで先発した遠藤だ。
スコアレスで迎えた57分、前線に上がると、相手のクリアボールに反応。素早い出足でボールを奪うと、ボックス内で相手のファウルを誘発してPKを獲得。これをセル・ギラシ―が確実に決めた。
しかし、シュツットガルトは70分に追いつかれ、試合は1-1で推移している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ホッフェンハイム戦、遠藤航の衝撃ゴラッソ!
しかし、シュツットガルトは70分に追いつかれ、試合は1-1で推移している。
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