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「CL準決勝レベルから程遠い。恐ろしい」ジェラード&クラウチが因縁のミランを酷評!「最高なのは0-2で済んだこと」

カテゴリ:国際大会

サッカーダイジェストWeb編集部

2023年05月11日

「監督は頭を悩ませているに違いない」

第1レグは完敗を喫したミラン。ジェラードはトナーリ(8番)の失点時の対応を問題視した。(C)Getty Images

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 リバプールの英雄スティーブン・ジェラード氏が、宿敵に完敗したミランをこき下ろした。英紙『Daily Mail』が伝えている。

 現地時間5月10日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝の第1レグで、ミランはインテルとサン・シーロで対戦。8分、11分と開始早々に失点を重ねた後、反撃に出るも最後までゴールを奪えず、0-2で手痛い公式戦10試合ぶりの黒星を喫した。

 0-3から大逆転し、イスタンブールの奇跡と呼ばれた2004-05シーズンのCL決勝をはじめ、自身も現役時代に鎬を削った因縁のクラブついて、ジェラード氏は『BT Sport』でこう語った。

「ACミランのあのパフォーマンスは、チャンピオンズリーグの準決勝レベルからはあまりにもかけ離れていて、恐ろしい。ピッチに出ただけの選手の一団に過ぎないように見えた。彼らは一緒にプレーしていなかった。監督は頭を悩ませているに違いない」

 特に2失点目の際、ヘンリク・ムヒタリアンを追いきれなかった2ボランチの一角、サンドロ・トナーリを酷評。「チームの中心が存在しなかったのだ。この場面でのトナーリは極めて怠慢で、1人の選手に逃げられるのを許してしまった」と問題視した。
【動画】ジェラードが「極めて怠惰」と酷評!失点時のトナーリ(8番)の動き
「2人のセンターハーフは、関係性がなく、コミュニケーションもない。90分を通して、ミランの2人のセンターバックとセントラルミッドフィルダーは、とても受け身で弱々しかった」

 また、同じくリバプールOBで、元イングランド代表のピーター・クラウチ氏も同調。守備の脆弱性を槍玉に挙げ、「今夜のパフォーマンスから得られる最高のものは、0-2で済んだことだ」と言い放った。

 昨季に11年ぶりにセリエAを制した赤黒軍団は、第2レグで逆転し、ジェラード氏とクラウチ氏を擁したリバプールを破った2006-07シーズン以来、16年ぶりの欧州制覇に王手をかけられるか。完全復活を印象付けたいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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