「とんでもない可能性を秘めている」ポステコグルー監督がプロ1年目から知る旗手怜央を絶賛!退場を招いた痛恨ミスには…

カテゴリ:海外日本人

サッカーダイジェストWeb編集部

2022年10月02日

「プロ1年目のインパクトから、彼のベースラインであれば…」

ポステコグルー監督(右)が、決勝点を奪った旗手(左)について語った。(C)Getty Images

画像を見る

 アンジェ・ポステコグルー監督が、愛弟子に“飴と鞭”を送った。現地メディア『STV News』が伝えている。

 10月1日に開催されたスコットランドリーグ第9節で、首位のセルティックは、8位のマザーウェルとホームで対戦。16分に古橋亨梧が先制点を奪った後、36分にオウンゴールで同点となるも、64分に旗手怜央が強烈なミドルシュートを叩き込み、2-1で接戦を制した。

 決勝弾を奪い、勝利の立役者となった旗手だが、終了間際には痛恨のミスを犯した。89分、自陣でカラム・マグレガーへバックパスを送るが、これがずれて、大ピンチを招いてしまったのだ。たまらずファウルで決定機を阻止したマグレガーは、一発退場となり、その原因を作った日本代表MFに不快感を露わにした。

 明暗がくっきりと分かれる2つのプレーが飛び出したなか、対戦相手として旗手を川崎フロンターレ時代から見てきた元横浜F・マリノス指揮官は、試合後にこう語っている。
【動画】キャノン砲炸裂!旗手の鮮烈ゴラッソ&結果的にキャプテンが退場となった痛恨ミス
「レオはよく成長している。とんでもない可能性を秘めた選手だ。他の多くの日本人選手と同じように、彼は22歳で大学を卒業したばかりだからね。プロサッカー選手として3年あまりしか経っていない。プロ1年目のインパクトから、彼のベースラインであれば、もっと良くなると思っていたよ」

 今後に向けては、「彼は自分に厳しく、自分を追い込み、もっと良くなりたいと思っている。だからまだまだこれからだ」と大きな期待を寄せている。

「レッドカードが出るような状況を作ってしまった終盤のパスにはがっかりしているはずだ。部屋に戻って、どうすればもっと良くなるかを考えるだろう。でもレオは素晴らしいポテンシャルを持っているし、良いプレーをしていたよ」

 アメリカ、エクアドルと戦った日本代表のドイツ遠征では、出場機会を全く得られず、悔しい思いをした。溜まった鬱憤を、欧州最高峰の舞台チャンピオンズリーグも戦うセルティックで、最大限に晴らせるか。その活躍がカタール・ワールドカップにも繋がるはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【PHOTO】「美人すぎる」、「セクシーすぎる」フットボーラーの妻&恋人たち

【PHOTO】C・ロナウド、アグエロ、ベンゼマ、イブラ、ポグバetc…世界的名手たちが誇るスーパーカーを厳選&一挙紹介!
【関連記事】
「守備する気ある?」「TAAじゃ相手にならん」三笘薫に翻弄されたリバプールDFに批判殺到!
「ロケット弾のような決勝点」旗手怜央、鮮烈ゴラッソを叩き込むも…終盤のミスで現地の評価を落とす「非常にまずいパス」
「ぶち抜いてるのエグい」「そりゃとめられんわな」三笘薫、リバプールのイングランド代表DFを手玉に取ったドリブル突破が反響!
「初めて一緒にやった時に、うめぇと思った」内田篤人が日本代表で“上手い”と感じた選手は? かつて苦言を呈していた…
「完璧だな」パリSGのメッシが難敵ニース戦で叩き込んだFK弾にファン驚嘆!「調子良すぎて怖い…」

サッカーダイジェストTV

詳細を見る

 動画をもっと見る

Facebookでコメント

サッカーダイジェストの最新号

  • 週刊サッカーダイジェスト いよいよJ開幕目前!
    2月9日発売
    2023シーズン
    J1&J2リーグ
    開幕ガイド
    順位予想や見所など総点検!
    詳細はこちら

  • ワールドサッカーダイジェスト まもなく再開のCLを特集!
    2月2日発売
    完全保存版
    チャンピオンズリーグ全史
    激闘の記憶を徹底網羅
    最新ベスト16展望も!
    詳細はこちら

  • 高校サッカーダイジェスト 高校サッカーダイジェストVol.38
    1月13日発売
    岡山学芸館が初優勝!
    第101回高校選手権
    決戦速報号
    全47試合を完全詳報
    詳細はこちら

>>広告掲載のお問合せ

ページトップへ