早々に2点をリード
Jリーグは9月14日、J1第22節の1試合と、同26節の3試合を各地で開催。ノエビアスタジアム神戸では、26節のヴィッセル神戸対FC東京が行なわれ、2-1で神戸が勝利した。
神戸は11分、山口蛍の強烈ミドルで先制すると、25分にはCKから菊池流帆がヘディングシュートを叩き込み、早々に2点をリードする。
神戸は11分、山口蛍の強烈ミドルで先制すると、25分にはCKから菊池流帆がヘディングシュートを叩き込み、早々に2点をリードする。
後半は3点目を奪えず、終了間際に1失点した神戸だが、それ以上の失点は許さず。1点差で逃げ切って3試合ぶりの白星を挙げ、16位に浮上した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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