広島は川村のAT弾で逆転勝ち!
9月7日、天皇杯の準々決勝の4試合が各地で開催された。
C大阪対広島は、広島が2-1で勝利。前半に先制される展開も、86分に柏好文が同点弾、90+1分に川村拓夢が逆転弾を決めた。
神戸対鹿島は、鹿島が1-0で競り勝つ。62分に鈴木優磨が挙げた1点を守り抜いた。
C大阪対広島は、広島が2-1で勝利。前半に先制される展開も、86分に柏好文が同点弾、90+1分に川村拓夢が逆転弾を決めた。
神戸対鹿島は、鹿島が1-0で競り勝つ。62分に鈴木優磨が挙げた1点を守り抜いた。
京都対東京Vは、京都が2-1で逃げ切る。21分と53分にパウリーニョが得点。終了間際に失点も、それ以上のゴールを許さなかった。
福岡対甲府は、延長戦の末に甲府が2-1で勝利。1-1で迎えた延長前半の97分、鳥海芳樹が値千金の勝ち越し弾を挙げた。
この結果、10月5日に行なわれる準決勝は、甲府対鹿島、京都対広島のカードになった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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福岡対甲府は、延長戦の末に甲府が2-1で勝利。1-1で迎えた延長前半の97分、鳥海芳樹が値千金の勝ち越し弾を挙げた。
この結果、10月5日に行なわれる準決勝は、甲府対鹿島、京都対広島のカードになった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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