日ノ本学園は大量9点を奪い圧勝でベスト4!
インターハイは8月6日、女子の準々決勝4試合が行なわれた。
【PHOTOギャラリー】女子準々決勝|鎮西学院×作陽など
大会3連覇中の日ノ本学園は、北海道文教大明清と対戦。エースFW黒田桂子のハットトリックを含む大量9得点のゴールラッシュで9-1と大勝し、4連覇へ向けて順調にベスト4入りを果たしている。
この日ノ本学園を近畿大会で破り優勝している大商学園は、開志学園JSCと熱戦を展開した末に勝利。0-0で迎えたPK戦はサドンデスに入り、12対11で大商学園が制している。
さらに関東大会覇者の修徳は、聖カピタニオ女子を3-0で破り、初出場でのベスト4入り。鎮西学院は、全日本選手権ベスト4の作陽を相手に、1-1で迎えたPK戦を4-2で制し、準決勝進出を決めた。
女子の準決勝は8月8日に行なわれる。また同7日には男子の準々決勝が行なわれる。
女子準々決勝の結果と、準決勝(8月8日)の対戦カードは以下のとおり。
女子準々決勝
大商学園(大阪) 0(12PK11)0 開志学園JSC(新潟)
修徳(東京) 3-0 聖カピタニオ女子(愛知)
鎮西学院(長崎) 1(4PK2)1 作陽(岡山)
日ノ本学園(兵庫) 9-1 北海道文教大明清(北海道)
女子準決勝(8月8日)
大商学園(大阪)-修徳(東京)
日ノ本学園(兵庫)-鎮西学院(長崎)
【PHOTOギャラリー】女子準々決勝|鎮西学院×作陽など
大会3連覇中の日ノ本学園は、北海道文教大明清と対戦。エースFW黒田桂子のハットトリックを含む大量9得点のゴールラッシュで9-1と大勝し、4連覇へ向けて順調にベスト4入りを果たしている。
この日ノ本学園を近畿大会で破り優勝している大商学園は、開志学園JSCと熱戦を展開した末に勝利。0-0で迎えたPK戦はサドンデスに入り、12対11で大商学園が制している。
さらに関東大会覇者の修徳は、聖カピタニオ女子を3-0で破り、初出場でのベスト4入り。鎮西学院は、全日本選手権ベスト4の作陽を相手に、1-1で迎えたPK戦を4-2で制し、準決勝進出を決めた。
女子の準決勝は8月8日に行なわれる。また同7日には男子の準々決勝が行なわれる。
女子準々決勝の結果と、準決勝(8月8日)の対戦カードは以下のとおり。
女子準々決勝
大商学園(大阪) 0(12PK11)0 開志学園JSC(新潟)
修徳(東京) 3-0 聖カピタニオ女子(愛知)
鎮西学院(長崎) 1(4PK2)1 作陽(岡山)
日ノ本学園(兵庫) 9-1 北海道文教大明清(北海道)
女子準決勝(8月8日)
大商学園(大阪)-修徳(東京)
日ノ本学園(兵庫)-鎮西学院(長崎)