「これは狂喜乱舞案件」
清水エスパルスは12月23日、ポルティモネンセSC(ポルトガル)より期限付き移籍していた権田修一の完全移籍での加入を発表した。
21年シーズンは全38試合にフルタイム出場を果たした権田。再三にわたる好セーブで、残留争いに苦しむチームを最後尾から支え続けた。
頼れる守護神はクラブの公式HPを通じて、「覚悟を持ってエスパルスでプレーすることを決断しました。エスパルス30周年の2022年が強いエスパルスのスタートの年になる為に日々全力を尽くします」と意気込みを語った。
21年シーズンは全38試合にフルタイム出場を果たした権田。再三にわたる好セーブで、残留争いに苦しむチームを最後尾から支え続けた。
頼れる守護神はクラブの公式HPを通じて、「覚悟を持ってエスパルスでプレーすることを決断しました。エスパルス30周年の2022年が強いエスパルスのスタートの年になる為に日々全力を尽くします」と意気込みを語った。
カタール・ワールドカップを目指す森保ジャパンでもレギュラーを張る権田の完全移籍を伝えたクラブの公式ツイッターには「権ちゃん残ってくれてありがとう!」「必要な存在」「これは狂喜乱舞案件」「これは本当に大きな補強」「来期もめちゃくちゃ応援します」といったコメントが寄せられた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】キリンチャレンジカップ・ウズベキスタン戦に臨む日本代表招集メンバーを一挙紹介!
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【PHOTO】キリンチャレンジカップ・ウズベキスタン戦に臨む日本代表招集メンバーを一挙紹介!