【J2】2位京都は勝ちきれず1-1ドロー…白熱の残留争いは下位7チームが4差にひしめく大混戦

カテゴリ:Jリーグ

サッカーダイジェストWeb編集部

2021年10月24日

優勝争い、残留争いの行方は…

京都は宮吉のゴールで先制するも勝ち切れず。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 J2リーグは10月24日、各地で35節の6試合を開催。2位の京都サンガF.C.は引き分けに終わっている。

 京都は本拠地で17位のレノファ山口FCと対戦。前半を0-0で折り返し、迎えた47分、京都は宮吉拓実のゴールで先制する。その後山口に退場者が出て数的優位立った京都だが、終盤の79分に草野侑己のゴールで追いつかれてしまう。結局、試合は1-1のドロー決着。京都は勝点72で2位と変わらず。首位のジュビロ磐田に勝点で並ぶチャンスを逸する形となった。

 一方、残留争いではSC相模原対ツエーゲン金沢の直接対決が行なわれ、1-1の引き分け。相模原が14分に藤本淳吾がPKを決めて先制したが、金沢は後半アディショナルタイムに杉浦恭平が同点弾を決め追いついた。相模原は勝点30で最下位と変わらず、金沢も勝点33で残留圏の18位と変わらなかった。

 また、21位の松本山雅FCはホームでFC琉球に1-2の逆転負け。47分に伊藤翔のゴールで先制した松本だが、72分に金井貢史、78分に風間宏希のゴールで逆転された。松本は勝点31で21位と変わらず。この結果、残留争いは最下位の相模原から16位の山口まで勝点差4ポイントに7チームがひしめく大混戦となっている。

 ジェフ千葉は、敵地で東京ヴェルディに5-1の大勝。開始6分の船山貴之の先制点を皮切りにゴールラッシュを見せ、3連勝を飾った。6戦負けなしとした千葉は勝点53とし、一方の東京Vは同44となっている。

 水戸ホーリーホック対ファジアーノ岡山は、互いに後半アディショナルタイムに1点ずつを取り合い、1-1の引き分け。水戸が90+2分に松崎快が先制点を挙げたが、90+4分に岡山の石毛秀樹が同点弾を挙げた。水戸は勝点50、岡山は同45としている。

 またFC町田ゼルビア対栃木SCは0-0の引き分けに終わった。
 
 J2リーグ35節(第2日)の結果は以下の通り。
水戸1-1岡山
東京V1-5千葉
町田0-0栃木
京都1-1山口
相模原1-1金沢
松本1-2琉球

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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