台風の影響により機材・スタッフの準備が困難になったことが原因
Jリーグは10月13日、ルヴァンカップ準決勝、第2戦の鹿島対川崎で運用予定だったビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を取りやめることを発表した。
12日から13日にかけて関東を襲った台風19号。その影響により公式映像制作の機材・スタッフの準備が困難になり、当初予定より少ないカメラ台数での映像制作となったため、VARの使用ができず、代わりに追加副審を採用することが決定された。
追加副審は、通常の副審とは別に2名をゴールライン後方に配置し、ゴールキックやPK時に不正がないかの判断に加え、ペナルティエリア付近でのファウルに対するジャッジや、ゴールポストの間とクロスバーの下で、ボールの全体がゴールラインを越えたかどうか、主審に合図する責任がある。
12日から13日にかけて関東を襲った台風19号。その影響により公式映像制作の機材・スタッフの準備が困難になり、当初予定より少ないカメラ台数での映像制作となったため、VARの使用ができず、代わりに追加副審を採用することが決定された。
追加副審は、通常の副審とは別に2名をゴールライン後方に配置し、ゴールキックやPK時に不正がないかの判断に加え、ペナルティエリア付近でのファウルに対するジャッジや、ゴールポストの間とクロスバーの下で、ボールの全体がゴールラインを越えたかどうか、主審に合図する責任がある。
しかし、機械に頼るVARとは違い、追加副審は人間のみで行なうもの。集中力を切らさないことの難しさもあり、他国では追加副審を配置していても、物議を醸す判定が起きる事例は皆無ではない。4年ぶりの優勝を狙う鹿島と、初制覇を目指す川崎の決勝進出を懸けた重要な一戦なだけに、“幻のゴール”が起きないことを願いたい。
ルヴァンカップ準決勝、第2戦の鹿島対川崎は、13日の19時キックオフだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
ルヴァンカップ準決勝、第2戦の鹿島対川崎は、13日の19時キックオフだ。
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