GK:前川黛也|採点7/そつなく、終始落ち着いてプレー。正守護神の風格を漂わせた。終盤にはうつ伏せでボールを抱え込んで上手く時計の針を進める。真裏のホームサポーターから大ブーイングを浴びるもなんのその。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
DF:酒井高徳|採点6.5/攻撃で目立つ場面はあまりなかったが、守備で輝きを放った。ジョーカー役の宮市をタイトなマークで苦しめ、仕事をさせず。「チームで守った」という言葉からも貫録を感じる。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
DF:山川哲史|採点6.5/果敢に前に出てヘッドで弾き返すなど、守備の要として頼もしさ。本多とのCBコンビで相手のエースのA・ロペスを封じ込めた。(C)SOCCER DIGEST
DF:本多勇喜|採点6.5/A・ロペスを吹っ飛ばすなど、対人で強さを発揮。前半終了後、足を痛めた様子でピッチを後にしたが、フル出場で昨季J1王者をシャットアウトした。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
DF:初瀬亮(68分OUT)|採点6.5/左足での鋭いキックでチャンスを創出。CKから武藤のヘッド弾をアシストした。脳震盪で交代となった。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
MF:扇原貴宏(87分OUT)|採点6/かつての本拠地で古巣相手に繋ぎ役、バランサーとして奮闘。ただ、早めの時間にイエローカードを受け、「行きづらくなった」と本人も反省。(C)SOCCER DIGEST
MF:山口蛍|採点6.5/熟練のボールさばきでチームを統率。強烈なミドルシュートも放ったが、GK一森の好守に阻まれた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
MF:佐々木大樹(78分OUT)|採点6.5/ヘッドでの高さを見せ、ビッグチャンスも演出。タフに走り続け、足がつった状態でピッチを去った。(C)SOCCER DIGEST
FW:飯野七聖|採点7/序盤から果敢に仕掛け、右サイドで躍動した姿は非常に好印象。55分に胸トラップから一気に前へ運んだシーンはとりわけ迫力があった。球際での粘り強さもグッド。(C)SOCCER DIGEST
FW:武藤嘉紀|採点8/素早い足の振りでファウルを誘い、先制点に繋がるPKを獲得。ドンピシャのヘッドで自ら追加点もゲットした。最後の1秒まで死力を尽くし、タイムアップの瞬間、ピッチに倒れ込んだ。全力プレーを体現した31歳のタフネスが文句なしのMOMだ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
FW:大迫勇也(68分 OUT)|採点7.5/絶妙なヘッドでの折り返しでPKを呼び込むと、自らきっちりとゴール。どの位置だろうと常に冷静沈着なプレーは格の違いを感じた。吉田監督も一言「半端ない!」と大絶賛だ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
DF:マテウス・トゥーレル(68分IN)|採点6/終盤にCBへ。確実に試合を締め、完封勝利に貢献した。(C)SOCCER DIGEST
FW:ジェアン・パトリッキ(68分IN)|採点6/最初の交代カードでエースの大迫と代わり、左ウイングへ。単独で、もう少しでダメ押し点という場面を作った一方で、角田と競った際に受けたイエローカードは余計だった。(C)SOCCER DIGEST
MF:新井瑞希(78分IN)|採点なし/足がつった佐々木と交代。キレのあるドリブルで左サイドを突破し、時間も稼いだ。(C)SOCCER DIGEST
MF:バーリント・ヴェーチェイ(87分IN)|採点なし/最終盤に扇原と代わって登場。アディショナルタイムと合わせ、およそ10分プレーした。(C)SOCCER DIGEST
監督:吉田孝行|採点6.5/耐える時間が続いた終盤は、チームとして守備に振り切らせ、首位攻防戦での快勝に導いた。代表ウィークが挟まり、次節まで少し間が空くなか、「3週間後に同じテンションでできるようにプランニングする」と継続性を重要視する。(C)SOCCER DIGEST
【警告】横浜=角田(62分) 神戸=扇原(32分)、初瀬(61分)、J・パトリッキ(80分)【退場】なし【MAN OF THE MATCH】武藤嘉紀(神戸)




















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