東京五輪エース候補の進路はJ1ではなくJ2――。岩崎悠人が京都入りを決断したふたつの理由

カテゴリ:高校・ユース・その他

雨堤俊祐

2016年08月04日

今夏のインターハイでは2回戦で敗退。不完全燃焼に終わった悔しさを、U-19代表、さらには、年末の選手権で晴らすことができるか。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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