Jリーグのルヴァンカップは5月5日、各地でグループステージ5節の8試合を開催。Dグループは横浜F・マリノスのプレーオフステージ進出が決まった。
横浜は敵地でサンフレッチェ広島と対戦。横浜は28分にレオ・セアラが先制点を挙げ、後半もリードを守ったまま終盤へ。しかし、終了間際の96分、広島の鮎川峻に同点弾を決められ、1-1の引き分けに終わった。横浜は3勝2分けで勝点を11としてグループステージ通過が決まった。一方の広島は勝点5で、最終節に次ラウンド進出への可能性を残した。
清水はホームにベガルタ仙台を迎えた。36分に佐々木匠のゴールで先制を許した清水だが、41分に福森直也の同点弾で追いつくと、前半アディショナルタイムには金子翔太のゴールで逆転。さらに後半もディサロ燦シルヴァーノ、中山克広の追加点で4-1で仙台を下した。清水は公式戦9試合ぶりの勝利で、勝点を8として2位をキープ。最終節の横浜戦で引き分け以上の結果で次ラウンド進出が決まる。一方仙台はグループステージ敗退が決まった。
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