話題のゲーム「サッカークラブライフ - プレイングマネージャー」をやって実感。こんなサッカーゲームを待っていた! 

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2021年02月10日

サッカーファンなら楽しめること間違いなし!

 かつてコンシューマー版の「サカつく」にハマった世代を中心に話題を呼んでいるトータルサッカーゲーム「サッカークラブライフ - プレイングマネージャー」(以下「サッカークラブライフ」)が2月10日にNintendo Switch/PlayStation®4で発売、配信された。

おもしろいの? どんなゲームなの?

 ゲームタイトルを知らなかった人へ、そしてちょっと気になっていた人へ、40代の編集部員が先取りして遊んでみた感想を少しだけお伝えしたい。

●じっくり楽しみたい人にオススメ

 たとえシミュレーションゲームの初心者だとしても、サッカークラブというものを知っている人であれば、詳しい解説は読まずとも、ゲーム内でやることはすぐに理解できるはず。

 まずは選手を集めて、鍛えて、チームを強くすること。それから、スポンサーや入場収入などで資金を集め、スタジアムの観客席を増やししたり、育成施設を充実させたりしてクラブの規模大きくしていく。下位のリーグからスタートし、それを繰り返しながら、最終的にこのゲームの舞台となるヨーロッパのチャンピオンとなることが目標となる。
 

 つねに収入と支出のバランスを考えながら行動しなければならず、チームを一気に強化はできないし、クラブを一気に大きくすることもできない。現実の世界と同じで、強くて魅力的なサッカークラブに成長させるには時間も労力もかかるもの。じっくりと、しっかりとやりたい人にオススメしたい。

●運営にではなく、自分に腹が立つ!

 選手を集めて、育てるのは、育成シミュレーションゲームの基本だが、この「サッカークラブライフ」は、試合中に数回、選手たちを自分で操作することができる、アクションゲームの要素もあるのが特長だ。

 相手DF陣をどう切り崩すのか? ドリブルか、パスか。どこに走り込ませて、どこにスルーパスを出すのか。そしてボールのどこを蹴ってシュートするのか? など、自分がうまく選手を操り、ボールを運べれば、強敵が相手でも勝ち点確保に持ち込むことができるというわけ。
 

 しかし、その操作だけうまくなっても、ゆくゆくは行き詰まることになる。速い選手は速く動くなど、選手の能力はピッチの上の動きに反映されるし、ピッチコンディションや選手の疲労度、満足度によってミスが起こりやすくなるなど、クラブマネジメント、チームマネジメントの手腕がプレーの質に大きく関わってくるからだ。結局、勝利のためには、選手とコミュニケーションをとりながら、チームを強化し、環境を充実させていくしかない。

 キャラクターやプレーヤーを集めて戦うゲームは、世の中に溢れているが、「こんだけ集めたのに、何で敗けるんだ!」、「運営、絶対操作してるだろ!」などと、愚痴をこぼしたり、乱暴な言葉を発したりしてしまうことが多いのでは? その点、このゲームの場合は、「ちゃんとマネジメントや操作ができなくてごめんね」と、すべて、いや半分くらいは「自分のせいです」と反省できる。健全なゲームなのだ。
 
●コストパフォーマンス抜群!

 「サッカークラブライフ」の最大の魅力は、その値段にあるかもしれない。ダウンロード版は2,500円(パッケージ版は3,500円)と敷居は低く、新たな課金も必要なし。1日1時間くらいプレーしたとして、エンディングまでは少なくとも半年以上、選手たちは世代交代をしていくので、その先もずっと楽しめそう。長~く愛せる一本になるに違いない。とにかくコストパフォーマンスは抜群だ。

 コストを抑えられた要因の一つが、登場選手が実名ではないことが挙げられる。サッカーゲームをやり慣れている人は、そのことに少しがっかりするかもしれない。ただ、日本語版の発売にあたり、キャラクターの顔を日本市場向けにデザインし直したということで、登場する選手たちは、リアルではないけれど、どこか愛着がわく表情をしている。なぜか髪の毛がない人、髭がある人が多いけど……(笑)。
 

 ゲームの中では、「アイツが嫌いだ」と選手同士でいがみ合うのはしょっちゅうで、車で事故を起こしたり、前日にライブに行って練習をさぼったり、遅刻の原因がペットのトカゲの世話をしていたと言い訳したりする選手が次々出てくる。実名選手だったらちょっと笑えない話になるが、じつはこういったエピソードは、現実のサッカークラブでもあったりするでは? 架空選手ならではの“リアル“な事件やアクシデントが起こるのも、このゲームの魅力のひとつ。

 さらに、実名選手だと、選手を獲得する際にだいたいの能力がわかりそうなものだが、架空選手の場合、アタリハズレが大きい(スカウト施設のレベルが上がるとその不安はだいぶ解消できるようだ)。ただ、実際の世界でも、スーパースターが孤立する、有望な選手だったのに伸びない、なんてことはよくある話で、そのほうがリアルに近いのかも。言いたいことは、架空選手であることを逆に楽しもう! ということ。

 若い世代にとっては、オンライン対戦ができない点も少し寂しいかもしれない。その点も、誰かと競わなくてよいし、自分のペースでのんびりできるゲームだと、プラスに考えよう。あとは、ユーザー同士、SNSなどで情報交換をして、動画配信などで盛り上げていってほしい。さあ、皆で始めよう! #サッカークラブライフ

公式HP https://www.soccerclublife.rainyfrog.com/
 

 

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