「ロナウドが憎くてしょうがない。でも…」グリエーズマンが“天敵”への熱き想いを告白!

カテゴリ:ワールド

サッカーダイジェストWeb編集部

2019年03月17日

ショッキングなCL敗退から数日後に…

CL16強でユーベに苦杯を舐めたグリエーズマン。殊勲のC・ロナウドに対して、想いの丈を明かした。(C)Getty Images

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 まさかの逆転敗退を受けて、失意のエースが重い口を開いた。

 火曜日に行なわれたチャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16、ユベントスvsアトレティコ・マドリー戦(第2レグ)は、クリスチアーノ・ロナウドの独壇場となった。第1レグのホームゲームを2-0で制していたA・マドリーは意気揚々と敵地に乗り込んだものの、返り討ちに遭ってしまう。ポルトガルの英雄に2点を奪われてトータルスコアをタイにされると、86分にはPKをも決められてハットトリック。2-3とひっくり返され、ベスト8で涙を呑んだのだ。

 その試合で精彩を欠き、エースの責務を果たせなかったのがA・マドリーのFWアントワーヌ・グリエーズマンである。試合から数日経っても報道陣にコメントを発しなかったが、ラ・リーガ第28節のアスレティック・ビルバオ戦を前にして、ついにインタビューに応じた。昨シーズンまでレアル・マドリーの大黒柱で、マドリード・ダービーなどで鎬を削ったC・ロナウドに対して、想いの丈を明かしたのである。

 
 冗談めかして、こう熱く語った。

「僕がなにかを勝ち取ろうとするとき、いつだってロナウドがやってきて、それをかすめ取っていくんだ。だから彼が憎くてしょうがない。たしかに憎いんだけど、その一方で、ほかの誰よりも僕は彼をリスペクトしているんだ。彼こそが史上最高だからね」

 一流は、一流を知る。グリエーズマンらしいユーモラスで、かつ生真面目な“ロナウド評”だろうか。

 チャンピオンズ・リーグとコパ・デル・レイで敗退したA・マドリーが追うのは、もはやラ・リーガのタイトルのみ。第27節を終えて首位バルセロナとは7ポイント差の2位。もはやひとつの星も落とせないなか、フランス代表の至宝のハイパフォーマンスが欠かせない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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