「イケイケすぎてついて行くのに必死なおっさん。笑」
日本代表DFの長友佑都が、4-3の勝利に終わったウルグアイ戦から一夜明け、自身のSNSを更新。森保ジャパンでの出色の出来を自画自賛し、新たな決意を書き綴った。
ロシア・ワールドカップ以降で初となる代表戦のピッチに立ち、攻守両面でエネルギッシュな動きを披露。左サイドで中島翔哉と絶妙な引き出しを見せ、先制点をアシストするなどチャンスに絡めば、守備でも粘り強い対応でウルグアイの強力アタッカー陣を封じ込めた。
日本代表のダイナモは「久しぶりに勢いのある日本代表を見た。ワクワクした」と興奮を隠せない様子で、「若手イケイケすぎてついて行くのに必死なおっさん。笑」と自虐的にジョークを飛ばした。そして、「俺の全盛期はこれから。そう信じてまだまだ挑戦する」と結んだ。
ロシア・ワールドカップ以降で初となる代表戦のピッチに立ち、攻守両面でエネルギッシュな動きを披露。左サイドで中島翔哉と絶妙な引き出しを見せ、先制点をアシストするなどチャンスに絡めば、守備でも粘り強い対応でウルグアイの強力アタッカー陣を封じ込めた。
日本代表のダイナモは「久しぶりに勢いのある日本代表を見た。ワクワクした」と興奮を隠せない様子で、「若手イケイケすぎてついて行くのに必死なおっさん。笑」と自虐的にジョークを飛ばした。そして、「俺の全盛期はこれから。そう信じてまだまだ挑戦する」と結んだ。
所属するガラタサライでは、国内リーグとチャンピオンズ・リーグの過密日程を戦う。左サイドバックには新戦力のトルコ代表、エメル・バイラムが存在を示しはじめており、レギュラーの座もウカウカしていられない状況だ。
遠くに見据えるのは、4年後のカタールでの躍動。32歳の元気印は新鮮なモチベーションを携えて、イスタンブールへと帰還した。
遠くに見据えるのは、4年後のカタールでの躍動。32歳の元気印は新鮮なモチベーションを携えて、イスタンブールへと帰還した。