後半開始時にタイ代表のティーラトンを投入して実現!
J1リーグは8月26日、各地で24節の4試合が行なわれているが、ノエビアスタジアム神戸ではヴィッセル神戸対横浜F・マリノスの一戦が行なわれている。
この試合で、後半開始時にJリーグ史上初めてのシチュエーションが生まれている。スタメンにアンドレス・イニエスタやルーカス・ポドルスキら外国籍選手5人を起用した神戸が、後半頭にDF橋本和に代えて、タイ代表DFのティーラトンを投入。これで神戸は、外国籍選手6人が同時にプレーすることとなった。
これは、Jリーグ史上初めてのこと。ピッチ上の11人の選手のうち、過半数を外国籍選手が占める状況となっている。
試合は56分、久保建英のJ1初ゴールで1対0と横浜がリードしている。バルセロナのカンテラ出身の先輩であるイニエスタの前で、左足ハーフボレーで豪快に決めた。
この試合で、後半開始時にJリーグ史上初めてのシチュエーションが生まれている。スタメンにアンドレス・イニエスタやルーカス・ポドルスキら外国籍選手5人を起用した神戸が、後半頭にDF橋本和に代えて、タイ代表DFのティーラトンを投入。これで神戸は、外国籍選手6人が同時にプレーすることとなった。
これは、Jリーグ史上初めてのこと。ピッチ上の11人の選手のうち、過半数を外国籍選手が占める状況となっている。
試合は56分、久保建英のJ1初ゴールで1対0と横浜がリードしている。バルセロナのカンテラ出身の先輩であるイニエスタの前で、左足ハーフボレーで豪快に決めた。