「FUTURE」は、「NITFITテクノロジー」を搭載した初のサッカースパイクであり、アッパー部分に採用された「NITFIT」が、アーティスティックで独創的なルックを実現した。そして、最大の特徴が「カスタマイズレーシングシステム」で、この機能が靴紐を自由に通して結ぶことを可能にした。
プレーヤー自身が様々な結び方によって、フィット感を絶妙にカスタマイズできるので、足幅が広い、狭いに関わらず最適な履き心地を生み出す。さらに、自由なレースデザイン(靴紐の通し方)で個性的なスタイルも表現するこができる。
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この「FUTURE」は、アントワーヌ・グリエーズマン、マルコ・ロイス、川島永嗣、小林悠、宮市亮、伊東純也をはじめとするプレーヤーたちが着用している。
また、2月10日に開催された「FUJI XEROX SUPER CUP 2018 NEXT GENERATION MATCH」では、この試合でもゴールを決めた、選手権得点王の飯島陸(前橋育英)ら、日本高校サッカー選抜の選手たちもプーマのユニホームとともに「FUTURE」を着用してプレーした。
【PHOTO特集】FUTURE(フューチャー)着用プレーヤーたちのレースデザインを紹介!

アントワーヌ・グリエーズマン(アトレティコ・マドリー/フランス代表/FW)
卓越したゴールセンスに加え、守備、組み立て、ラストパスと得点以外の部分でもチームを支える。所属クラブと代表チームの文字通り、絶対的エースだ。

マルコ・ロイス(ドルトムント/ドイツ代表/FW)
シュート、パス、ドリブル、攻撃的な要素はどれも一級品。右ひざの故障で戦列を離れたいたが2月10日のリーグ戦にスタメンで復帰を飾った。

川島永嗣(メス/日本代表/GK)
一時は代表落選の苦難を乗り越え、17年からハリルジャパンの正GKに返り咲いた。昨年11月のブラジル戦ではネイマールのPKをストップ。

小林悠(川崎フロンターレ/日本代表/FW)
2017シーズンのMVPと得点王をダブル受賞。リーグ王者となった昨季に続き、今季も川崎フロンターレのキャプテンとしてチームを牽引する。

宮市亮(ザンクトパウリ/MF)
スピードを利したプレーが魅力。故障が多いキャリアだが、現在はボールを使ったトレーニングを再開するまで回復しており、実戦復帰が期待される。
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