７月12日に開催されたE-１選手権の第２戦で、中国代表を２－０で破った日本代表が13日、韓国の水原でトレーニングを実施した。
この日の練習は、中国戦で先発した早川友基、長友佑都、植田直通、綱島悠斗、望月ヘンリー海輝、佐藤龍之介、宇野禅斗、俵積田晃太、田中聡、原大智、細谷真大に加え、途中出場でプレータイムが長かった稲垣祥、ジャーメイン良、相馬勇紀は別メニュー調整。
２連勝の韓国と15日に対戦
残りの大迫敬介、ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾、荒木隼人、古賀太陽、安藤智哉、川辺駿、垣田裕暉、久保藤次郎、宮代大聖、山田新、中村草太、大関友翔の12人でメニューをこなした。
森保ジャパンはここまで２連勝。同じく連勝の韓国代表と、タイトルを懸けて15日に対戦する。
取材・文●江國森（サッカーダイジェストWeb編集部／現地特派）
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