次点のC・ロナウドは通算得点数&出場数で最多記録を達成!
ポルトガルの初優勝で幕を閉じたEURO2016。惜しくも準優勝に終わった開催国フランスのグリエーズマンが、最も多くのゴールを挙げた選手に贈られるゴールデンブーツを受賞した。
グリエーズマンは準決勝までに6ゴール(2アシスト・555分出場)を挙げ、今大会の得点ランキング首位を走るとともに、歴代得点ランキングでも3位につけた
次点となるシルバーブーツは、優勝したポルトガルのC・ロナウド。決勝では25分で無念の負傷退場を余儀なくされたものの、今大会は3ゴール(3アシスト・625分出場)を挙げ、フランスのプラティニに並ぶ歴代最多得点者となった。
彼は通算出場数でも、これまで最多だったファン・デル・サル(オランダ)、テュラム(フランス)の16試合を大幅に更新する21試合に出場し、ここでも歴史に名を残すこととなった。
最後に3位のブロンズブーツは、フランスのジルー。今大会はCFとして3ゴール(2アシスト・456分出場)を挙げ、グリエーズマンとともに決勝進出の原動力となった。
グリエーズマンは準決勝までに6ゴール(2アシスト・555分出場)を挙げ、今大会の得点ランキング首位を走るとともに、歴代得点ランキングでも3位につけた
次点となるシルバーブーツは、優勝したポルトガルのC・ロナウド。決勝では25分で無念の負傷退場を余儀なくされたものの、今大会は3ゴール(3アシスト・625分出場)を挙げ、フランスのプラティニに並ぶ歴代最多得点者となった。
彼は通算出場数でも、これまで最多だったファン・デル・サル(オランダ)、テュラム(フランス)の16試合を大幅に更新する21試合に出場し、ここでも歴史に名を残すこととなった。
最後に3位のブロンズブーツは、フランスのジルー。今大会はCFとして3ゴール(2アシスト・456分出場)を挙げ、グリエーズマンとともに決勝進出の原動力となった。