Jリーグは５月６日、J２第14節の10試合を各地で開催した。
千葉対大宮の“国立決戦”は、大宮が２－１で勝利。大宮は開始５分に豊川雄太のゴールで先制。23分に石川大地の得点で同点とされるも、53分に相手のオウンゴールで勝ち越し。３試合ぶりの勝利を挙げた。
磐田は倍井謙の２ゴールなどで札幌を４－２でくだす。山形は大分に３－０で完勝し、５試合ぶりの勝点３を掴む。
仙台は藤枝に２－１で競り勝ち、長崎は富山に２－１で逆転勝利。愛媛対いわきは１－１で引き分けた。
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磐田は倍井の２ゴールなどで札幌に４－２
J２第14節の結果は以下のとおり。
仙台 ２－１ 藤枝
富山 １－２ 長崎
札幌 ２－４ 磐田
山形 ３－０ 大分
山口 １－２ 水戸
秋田 ０－１ 甲府
愛媛 １－１ いわき
熊本 ０－１ 今治
徳島 ０－１ 鳥栖
千葉 １－２ 大宮
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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仙台 ２－１ 藤枝
富山 １－２ 長崎
札幌 ２－４ 磐田
山形 ３－０ 大分
山口 １－２ 水戸
秋田 ０－１ 甲府
愛媛 １－１ いわき
熊本 ０－１ 今治
徳島 ０－１ 鳥栖
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