デザインコンセプトは「楽しむ」
ツエーゲン金沢は、サプライヤーであるデンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)と共に2025シーズンの新ユニフォームを発表した。
2021年にクラブ理念のシンボルマークをモチーフにしたユニフォームを発表し、2022年からは、クラブ理念“挑戦を、この街の伝統に。”を体現する5つの価値観(つなぐ/楽しむ/夢見る/育てる/つくる) を順番に表現。「つなぐ」「つくる」「夢見る」に続いて、2025年は「楽しむ」にフォーカス。
今回の新ユニフォームのデザインの着想は、ツエーゲン金沢の本拠地「金沢ゴーゴーカレースタジアム」の壁面にある石川県を象徴する8つのデザイン要素で描かれた「KANAZAWA」の文字アートからだった。
石川県らしさを表わすのは、加賀藩主前田家の家紋「梅鉢紋」、日本一の生産量を誇る「金箔」、金沢町家の特徴「木虫籠(きむすこ)」、和の伝統を感じる「和傘」、石垣の博物館と言われる金沢城「石垣」、北陸の冬を象徴する「雪」、日本海の「白波」、雪から枝を守る伝統的な技法「雪吊り」の8つ。
2021年にクラブ理念のシンボルマークをモチーフにしたユニフォームを発表し、2022年からは、クラブ理念“挑戦を、この街の伝統に。”を体現する5つの価値観(つなぐ/楽しむ/夢見る/育てる/つくる) を順番に表現。「つなぐ」「つくる」「夢見る」に続いて、2025年は「楽しむ」にフォーカス。
今回の新ユニフォームのデザインの着想は、ツエーゲン金沢の本拠地「金沢ゴーゴーカレースタジアム」の壁面にある石川県を象徴する8つのデザイン要素で描かれた「KANAZAWA」の文字アートからだった。
石川県らしさを表わすのは、加賀藩主前田家の家紋「梅鉢紋」、日本一の生産量を誇る「金箔」、金沢町家の特徴「木虫籠(きむすこ)」、和の伝統を感じる「和傘」、石垣の博物館と言われる金沢城「石垣」、北陸の冬を象徴する「雪」、日本海の「白波」、雪から枝を守る伝統的な技法「雪吊り」の8つ。
これら複数のデザインを大きさや配置などランダムに使用することで、ワクワク感を創出。石川県の象徴的なモチーフをユニフォーム全体にあしらうことで、県の代表として誇りを背負う決意も表現している。
さらに、左袖に 2024 年元日に発災した能登半島地震に対する復興支援ロゴ「ONE HEART!石川」もプリントすることで、石川県全体を盛り上げ、楽しんでもらえるようなシーズンにするという、ツエーゲン金沢の強い想いも込められている。
オーセンティックユニフォームのFPとGKのそれでぞれ1st、2ndの計4種を2024年12月26日 18:00 から、ツエーゲン金沢公式オンラインショップ(https://shop.zweigen-kanazawa.jp)にて予約受付開始となり、開幕戦に間に合う1次予約は限定300枚で、2025年1月10日まで受け付けている。
レプリカキッズユニフォームは2次予約アイテムで1月11日から受付開始となる。
さらに、左袖に 2024 年元日に発災した能登半島地震に対する復興支援ロゴ「ONE HEART!石川」もプリントすることで、石川県全体を盛り上げ、楽しんでもらえるようなシーズンにするという、ツエーゲン金沢の強い想いも込められている。
オーセンティックユニフォームのFPとGKのそれでぞれ1st、2ndの計4種を2024年12月26日 18:00 から、ツエーゲン金沢公式オンラインショップ(https://shop.zweigen-kanazawa.jp)にて予約受付開始となり、開幕戦に間に合う1次予約は限定300枚で、2025年1月10日まで受け付けている。
レプリカキッズユニフォームは2次予約アイテムで1月11日から受付開始となる。