Jリーグは10月６日、J１第33節の３試合を開催した。
神戸は京都との打ち合いを制し、６連勝。17分に大迫勇也、45＋６分に佐々木大樹が決めて前半に２点をリード。その後、２失点して同点とされるも、83分にジェアン・パトリッキが決勝ゴールを挙げて３－２で勝ち切った。
広島は敵地で磐田に２－１で勝利。41分に佐々木翔が先制ゴールを挙げ、１度は追いつかれるも、78分に加藤陸次樹が３試合連続のゴール。11戦無敗の３連勝で首位をキープした。
また湘南は鈴木雄斗と鈴木章斗の得点で、東京Vを２－０で撃破。２連勝を飾った。
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加藤が３戦連発
J１第33節の結果は以下のとおり。
▼10月４日開催分
福岡 １－０ 名古屋
▼10月５日開催分
新潟 ０－４ 鹿島
FC東京 １－１ 鳥栖
町田 １－４ 川崎
浦和 ０－１ C大阪
柏 １－０ 横浜
G大阪 ２－１ 札幌
▼10月６日開催分
京都 ２－３ 神戸
東京V ０－２ 湘南
磐田 １－２ 広島
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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▼10月４日開催分
福岡 １－０ 名古屋
▼10月５日開催分
新潟 ０－４ 鹿島
FC東京 １－１ 鳥栖
町田 １－４ 川崎
浦和 ０－１ C大阪
柏 １－０ 横浜
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