プレミアリーグで10試合に出場
ルートンのDF橋岡大樹が、DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演。プレミアリーグでの半シーズンを振り返っている。
今年1月にベルギーのシント=トロイデンから、イングランドのルートンに移籍した橋岡は、プレミアで10試合に出場。名うてのアタッカーたちと対峙してきた。
なかでも、第33節のマンチェスター・シティ戦(1-5)で繰り広げた、いまや世界で一、二を争うCFであるアーリング・ハーランドとのマッチアップは印象に残っているようだ。
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194センチの怪物に対し、クロス時にマンマークに付くように命じられた184センチの橋岡は、常に身体をぶつけて離れないようにし、自由を与えないのを意識していたという。
「ハーランド選手はでかい、クロスに合わせるのも上手い。動けないようにするのが大事なんで、ずっとそれをやってました」
25歳のマルチDFは、「それをやっていたら、ハーランド選手が審判に『こいつ、俺のこと好きなんだけど』みたいな(ことを言っていた)。そうやってイラつかせることはできました」と回想している。
その試合では、ハーランドの強烈なシュートが顔面に当たってオウンゴールとなる不運もあったものの、手応えを感じた面もあったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「ハーランド選手はでかい、クロスに合わせるのも上手い。動けないようにするのが大事なんで、ずっとそれをやってました」
25歳のマルチDFは、「それをやっていたら、ハーランド選手が審判に『こいつ、俺のこと好きなんだけど』みたいな(ことを言っていた)。そうやってイラつかせることはできました」と回想している。
その試合では、ハーランドの強烈なシュートが顔面に当たってオウンゴールとなる不運もあったものの、手応えを感じた面もあったようだ。
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