Jリーグは5月15日、J1第14節の10試合を各地で開催した。
首位の神戸は宮代大聖の3戦連発となるゴールで福岡に1-0で勝利。4連勝を飾った。2位の町田はC大阪と対戦し、オ・セフンの得点で先制し、一時は同点に追いつかれるも、終了間際にミッチェル・デュークが勝ち越し弾。2-1で競り勝った。
名古屋はキャスパー・ユンカーのハットトリックでFC東京に3-1で勝利。鳥栖は川崎に5-2で逆転勝ち。札幌は磐田を1-0でくだし、7試合ぶりの勝点3を掴んだ。
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鳥栖は川崎に5-2で逆転勝ち
J1第14節の結果は以下のとおり。
札幌 1-0 磐田
柏 2-1 湘南
東京V 0-0 G大阪
町田 2-1 C大阪
新潟 3-1 横浜
名古屋 3-1 FC東京
神戸 1-0 福岡
広島 1-3 鹿島
鳥栖 5-2 川崎
浦和 3-0 京都
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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札幌 1-0 磐田
柏 2-1 湘南
東京V 0-0 G大阪
町田 2-1 C大阪
新潟 3-1 横浜
名古屋 3-1 FC東京
神戸 1-0 福岡
広島 1-3 鹿島
鳥栖 5-2 川崎
浦和 3-0 京都
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