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柱谷哲二さん、ラモス瑠偉さん登場で大盛り上がり! 『サカつくシュート!』が2周年記念ファン交流会を開催

カテゴリ:PR

サッカーダイジェストWeb編集部

2015年12月15日

会場はラモス氏プロデュースのブラジル料理店

 12月11日、好評配信中のスポーツ育成アクションゲーム『サカつくシュート!』の2周年を記念したファン交流会が開催された。場所はもちろん、昨年の1周年記念で開催された交流会と同じく、イメージキャラクターを務めるラモス瑠偉氏プロデュースのブラジル料理店「レストランテ・カリオカ」だ。
 
 会場には抽選で当選した20名の『サカつくシュート!』ユーザーが集合。同ゲームプロデューサーの中村泰良氏はじめ開発スタッフもかけつけ、美味しいシュラスコを味わいながらの賑やかなパーティーイベントとなった。

最初のトークアトラクションには中村プロデューサーと宮崎伸周ディレクターら開発スタッフに、「サカつく」の山田理一郎プロデューサーと柱谷さんが加わり、ゲームの話とともにサッカー話が繰り広げられた。右上のモニターに出ているのが、当日発表された今後のアップデート検討内容。

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そして2回目のトークアトラクションは、ラモスさん、柱谷さんの「監督対談」。元読売クラブ、そして元日本代表の2人からは思わぬ裏話が次々に飛び出し、参加者は大いに楽しんでいた。

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 スペシャルゲストの元日本代表、柱谷哲二さんの乾杯でイベントがスタート。途中、中村プロデューサーが発表した『サカつくシュート!』今年1年の3大事件に関連して、司会の日比野真理さんがこじつけ的に柱谷さんに話をふる場面もあったが、そこは経験豊富な柱谷さんだけに貴重なエピソードが披露されるなど、楽しいトークが続いた。
 
 そして、イベントの後半では満を持してラモス瑠偉氏が会場に到着。柱谷さんとのトークでは、読売クラブ時代の興味深い裏話や、お互いの監督としての方針や大変さなど、サッカーファンにはたまらない話題が続々と出てきて、参加者を楽しませていた。
 
 イベントは、参加者には簡単すぎて危うく用意した問題が底をつきそうになった『サカつくシュート!』クイズ大会と、ジャンケン大会で最高の盛り上がり見せつつ、最後は記念撮影をして終了。ラッキーな参加者たちは、トークと料理を存分に楽しむことができたようだ。『サカつくシュート!』開発スタッフも、今後に向けてさらなるゲーム内容の充実を誓っていた。
 
<サカつくシュート!とは>
『サカつくシュート!』は累計出荷400万本以上の「サカつく」シリーズ初のスマホアプリ。サッカーアプリ史上最高峰の3D試合シーンの中で自ら「シュート!」の指示を出し、ゴールを決める快感を手軽に味わうことができるゲームだ。ゴールを決めるとボールの中から新たな選手が登場する。その登場選手は欧州トップリーグの1,000人を超える実名選手。獲得した選手を育てて世界一のサッカークラブを目指そう!  iOS/Androidで好評配信中。
【サカつく公式サイト】 http://sakatsukushoot.sega-net.com/

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