立ち上がりから攻守両面で強度の高いプレー
Jリーグは9月18日、J1第30節の3試合を各地で開催。日産スタジアムでは横浜F・マリノス対北海道コンサドーレ札幌が行なわれ、0-0で引き分けた。
両チームのメンバーは以下のとおり。
横浜/ホーム 監督:ケヴィン・マスカット
スタメン)
GK:1高丘陽平、DF:27松原健、24岩田智輝、33角田涼太朗、2永戸勝也、MF:6渡辺皓太、8喜田拓也、10マルコス・ジュニオール、FW:18水沼宏太、11アンデルソン・ロペス、7エウベル
サブ)
GK:50オビ・パウエル・オビンナ、DF:4畠中槙之輔、MF:14吉尾海夏、16藤田譲瑠チマ、FW:20ヤン・マテウス、23仲川輝人、9レオ・セアラ
札幌/アウェー 監督:ペトロヴィッチ
スタメン)
GK:1菅野孝憲、DF:2田中駿汰、50岡村大八、4菅大輝、MF:9金子拓郎、14駒井善成、6高嶺朋樹、7ルーカス・フェルナンデス、19小柏剛、11青木亮太、FW:18ガブリエル・シャビエル
サブ)
GK:22大谷幸輝、DF:24中村桐耶、5福森晃斗、MF:27荒野拓馬、49スパチョーク、FW:23興梠慎三、37キム・ゴンヒ
首位に立つ横浜は3連勝中で、11位の札幌は2連勝中。好調をキープする両チームは、立ち上がりから攻守両面で強度の高いプレーを見せ、局面のバトルで激しくやり合う。
17分には横浜のA・ロペス、22分には札幌のL・フェルナンデスに惜しいチャンスが訪れるが、シュートは枠を捉えず得点には至らない。その他にもお互いに相手ゴールに迫るシーンを作るなど、見応えある攻防が繰り広げられる。
両チームのメンバーは以下のとおり。
横浜/ホーム 監督:ケヴィン・マスカット
スタメン)
GK:1高丘陽平、DF:27松原健、24岩田智輝、33角田涼太朗、2永戸勝也、MF:6渡辺皓太、8喜田拓也、10マルコス・ジュニオール、FW:18水沼宏太、11アンデルソン・ロペス、7エウベル
サブ)
GK:50オビ・パウエル・オビンナ、DF:4畠中槙之輔、MF:14吉尾海夏、16藤田譲瑠チマ、FW:20ヤン・マテウス、23仲川輝人、9レオ・セアラ
札幌/アウェー 監督:ペトロヴィッチ
スタメン)
GK:1菅野孝憲、DF:2田中駿汰、50岡村大八、4菅大輝、MF:9金子拓郎、14駒井善成、6高嶺朋樹、7ルーカス・フェルナンデス、19小柏剛、11青木亮太、FW:18ガブリエル・シャビエル
サブ)
GK:22大谷幸輝、DF:24中村桐耶、5福森晃斗、MF:27荒野拓馬、49スパチョーク、FW:23興梠慎三、37キム・ゴンヒ
首位に立つ横浜は3連勝中で、11位の札幌は2連勝中。好調をキープする両チームは、立ち上がりから攻守両面で強度の高いプレーを見せ、局面のバトルで激しくやり合う。
17分には横浜のA・ロペス、22分には札幌のL・フェルナンデスに惜しいチャンスが訪れるが、シュートは枠を捉えず得点には至らない。その他にもお互いに相手ゴールに迫るシーンを作るなど、見応えある攻防が繰り広げられる。
試合は0-0で前半を折り返すと、迎えた後半もアグレッシブに攻め合い、果敢にゴールを狙っていく。
56分には、横浜のFKのチャンスでゴール前の混戦からA・ロペスが押し込む。だが、VARの介入により直前のプレーでファウルが認められ、ゴールは取り消しに。
その後も一進一退の展開となったが、スコアボードは動かず。勝点1を分け合う結果となった。
次節は代表ウィークを挟み、横浜は10月1日、敵地で名古屋グランパスと対戦。札幌は同日にホームで川崎フロンターレと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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56分には、横浜のFKのチャンスでゴール前の混戦からA・ロペスが押し込む。だが、VARの介入により直前のプレーでファウルが認められ、ゴールは取り消しに。
その後も一進一退の展開となったが、スコアボードは動かず。勝点1を分け合う結果となった。
次節は代表ウィークを挟み、横浜は10月1日、敵地で名古屋グランパスと対戦。札幌は同日にホームで川崎フロンターレと相まみえる。
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