2021年の主役候補はこの男たち! ペドリ、B・フェルナンデス、レイナ、テオ…いままさにスパーク中の「超・上昇株」に迫る【ワールドサッカーダイジェスト最新号は2月4日発売】

2021年02月03日 ワールドサッカーダイジェスト編集部

インタビューはB・フェルナンデスとテオ・エルナンデズ!

この表紙が目印!

 2月4日(木)発売のワールドサッカーダイジェスト最新号の特集は、いま最もホットな2021年の主役候補たちに迫っています。

 18歳にしてバルセロナの主力にのし上がったペドリ、マンチェスター・ユナイテッドを復権に導いたブルーノ・フェルナンデス、ドルトムントでアーリング・ハーランドと並ぶ攻撃陣の核となっている超新星ジョバンニ・レイナ、セリエAで首位を走るミランの攻撃を支えるテオ・エルナンデズ、ジョゼップ・グアルディオラ率いるマンチェスター・シティの新たなキーマン、ジョアン・カンセロなどなど、目覚ましいパフォーマンスを披露しているいわば「超・上昇株」を注目度でランク化し、それぞれ異なるアプローチでその魅力や特長を掘り下げています。

 また関連企画として、2021年に注目すべきタレントをカテゴリー別に紹介。アストン・ビラのジャック・グリーリッシュやサッスオーロのマヌエル・ロカテッリら夏のメガクラブ移籍が取り沙汰される中小クラブのライジングスター、ヘタフェに移籍した久保建英やアーセナルに加入したマーティン・ウーデゴーをはじめ、この冬に渡った新天地で大きな期待を寄せられている新戦力などもフィーチャーしています。
 その他の企画では、2月16日から再開するチャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16を展望。全8カードの見どころを紹介します。

 加えて人気連載も充実。鬼才サイモン・クーパーのコラムは「フットボーラーの幼児化」がテーマ。『表舞台から消えた逸材』はボージャン・クルキッチを取り上げました。

 さらに、元Jリーガーにして海外サッカーマニアの林陵平氏の新連載『メガクラブへの推薦状』が今号からスタート。中小クラブで台頭する逸材たちを分析し、メガクラブに向けて誌面上でプレゼンテーションする内容です。

 なお、インタビューはB・フェルナンデスとテオ・エルナンデズ。ポスター付録はユベントスのクリスチアーノ・ロナウドとレアル・ソシエダのダビド・シルバです。

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