「どんどん美しくなるね!」“30歳”になった韓国の女神、イ・ミナが披露したアダルトな私服姿に反響続々!

2020年11月09日 サッカーダイジェストWeb編集部

生年月日は「1991年11月8日」のはずだが…

東京五輪出場を夢見るイ・ミナ。最終予選プレーオフは年明け2月に開催される。(C)SOCCER DIGEST

 日本でも人気を博したテクニシャンが、節目の"30歳"を迎えた。

 韓国女子代表のMFイ・ミナが公式インスタグラムを更新。自身の誕生日である11月8日、手渡されたバースデーケーキを手ににっこり微笑む写真を4枚投稿した。茶色ベースのブラウスとベストはどちらも大きめで、実にスマート。アダルトな雰囲気を醸し出している。

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 イ・ミナの生年月日は1991年11月8日だが、韓国では数え年で年齢をカウントするのが一般的。よって日本でなら29歳だが、すでに30代に突入した計算になるようだ。元なでしこリーガーは「今日30歳になりました。たくさんのお祝いのメッセージをいただきありがとうございます。人生は30代から! 愛を与えてくれて感謝です」と想いを綴った。

 投稿をチェックしたフォロワーからは祝福のコメントが殺到中だ。ほかにも「どんどん美しくなるね」「可愛いが止まらない!」「アジアフットボールの女神だ」「これからもクールなプレーをたくさん見せて!」「とても30歳には見えないよ」などなど、さまざまな好意的な声が寄せられている。
 昨年末にINAC神戸レオネッサを退団し、古巣の仁川現代製鉄レッドエンジェルズに復帰。長引く怪我の影響で欠場が続いていたが、夏場になってついにチーム練習への合流を果たした。そこからはまさに不死鳥のごとく蘇り、チームでレギュラーの座を奪取してリーグ8連覇に貢献すると、秋には韓国女子代表におよそ1年ぶりで招集されるなど、すっかり完全復活を遂げた印象だ。

 シーズンを終えたしばしの休息を経て、イ・ミナが見据えるのは来年の東京五輪出場。もちろん自身初の体験で、韓国女子代表チームにとっても史上初の快挙となる。運命の最終予選プレーオフは来年2月(19日&24日)に開催され、中国女子代表との一騎打ちだ。

 国を挙げての一大決戦で、カリスマMFはハイパフォーマンスを披露できるのか。大注目である。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】韓国サッカー界の女神、イ・ミナが誕生日に披露した"大人な私服姿"はこちら!

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