「史上最高の10番」「女神のように美しい」「凄まじい」バッジョのユベントス時代ハイライトが大反響!

2020年05月26日 ワールドサッカーダイジェスト編集部

全盛期はバロンドールを受賞したユーベ時代。

ユーベ時代のバッジョは、華麗なプレーでファンを魅了した。写真:Alberto LINGRIA

 創造性溢れるプレーで世界中を魅了した歴代屈指の「10番」が、元イタリア代表FWのロベルト・バッジョだ。
 
 1980年代から2000年代にヴィチェンツァを皮切りにフィオレンティーナ、ユベントス、ミラン、ボローニャ、インテル、そしてブレッシャを渡り歩いたバッジョだが、全盛期はやはり90~95年のユーベ時代。公式戦通算で200試合・115得点・12アシストを記録し、93年にはバロンドールも受賞した。
 
 そんなファンタジスタの2つの動画ハイライトを、ユーベ公式インスタグラムがアップ。華麗なドリブルやフェイント、正確なシュートやフリーキックの連続に、サッカーファンからは賞賛の声が集まった。

「キングだ」
「凄まじいプレー」
「史上最強のイタリア人プレーヤー」
「ユベントス時代は本当に怪物だった」
「女神のように美しい」
「魔法使いだ」
「史上最強のナンバー10」
「ファンタジーの塊」
「永遠に愛してる」
「真のレジェンド」
「カルチョそのもの」
「ファンタジスタとシンボル」
「ずっとアイドルだ」
「サッカーを愛するようになったのは、ロビー(バッジョの愛称)を見てからだった」
 
 2004年の現役引退から16年が経過した今なお、バッジョの華麗なプレーはサッカーファンの心に焼き付いている。

【動画】ユーベ時代・バッジョの華麗なプレー集!
 
構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部
 

 

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