「何それ可愛い」「日本のメッシだ!」堂安律が“親友”との代表ユニ交換で満開笑顔のツーショットを公開!

2019年04月04日 サッカーダイジェストWeb編集部

ロッカールームで笑顔のツーショット

デフラースハプ戦では惜しくもゴールを取り消されてしまったものの、チームの勝利に貢献。少しずつ調子を上げている様子だ。 (C) Getty Images

 オランダ、エールディビジのフローニンヘンに所属する日本代表MFの堂安律が、自身のインスタグラムでチームメイトのサミル・メミシェビッチとのツーショットを披露した。ふたりはどうやら、自国の代表ユニホームを交換したようだ。

 投稿にコメントはなく、写真では堂安が背番号「6」のボスニア・ヘルツェゴビナの代表ユニホームを、メミシェビッチが背番号「21」の日本代表ユニホームをそれぞれ手に持っている。そして、隣り合ったクラブのロッカーを背景に肩を並べて腰掛け、リラックスした様子で笑顔を浮かべている、なんとも和やかなカットだ。

 堂安とメミシェビッチはお互いに気が合うようで、ピッチを離れてもよく交流している仲の良いチームメイト。サポーターの間でも"親友"と認識されている。

 この写真を見たファンは「何それ可愛い」「二人とも仲良すぎ!!かっこいいし、かわいいよ~!!」「こーゆうの、なんかいいよね」「はぁああ癒し」といった歓喜のコメントを寄せている。

 また、メミシェビッチも自身のインスタグラムに同じ写真をアップ。海外のファンは「ボスニアの星と日本のメッシ!」と喜んでいる様子だ。

 現地2日に行なわれたデフラースハプ戦ではCKからチームの決勝点の起点となったほか、VARによってオフサイドと判定された"幻のゴール"を決めた堂安。中3日で6日(現地時間)に行なわれるホームのエクセルシオール戦でも、活躍が期待される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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