【J1採点&寸評】甲府1-0仙台|渾身の決勝点を決めたリンスがMOM。仙台は最後の決め手を欠いた

2017年12月03日 大島和人

甲府――GK河田が決勝点につなげる好セーブを披露。

【警告】甲府=ドゥドゥ(28分)、山本(44分)、新井(86分・90分) 仙台=野津田(90分)
【退場】甲府=新井(90分) 仙台=なし
【MAN OF THE MATCH】リンス(甲府)

[J1リーグ34節]甲府1-0仙台/12月2日/中銀スタ
 
【チーム採点・寸評】
甲府 6
残留には勝利が最低条件となるなかで、好機を作りつつ決め切れず、退場者も出す展開。90+6分の得点で勝ち切ったが「他力」を得られなかった。
 
【甲府|採点・寸評】
GK
1 河田晃兵 6.5
90+4分には1対1から決定的な枠内シュートを放たれたがストップ。それが直後の決勝点を呼び込んだ。
 
DF
5 新里 亮 6.5
今季は位置取り、対人守備と大きな成長。前半は思い切った攻撃参加も見せたが、これは質を欠いた。
 
4 山本英臣 6.5(83分OUT)
ライン制御、早めの潰し、外への展開と持ち味は見せていた。終盤を除くとエリア内でフリーな形はほぼ作らせず。
 
6 エデル・リマ 6
終盤戦は攻め上がりの脅威を見せる場面が減った。とはいえ、振り切られずついていく守備力は◎。
 
MF
22 小出悠太 5.5(78分OUT)
右サイドから勢いよく攻め上がる持ち味は出した。ただ他の選手との絡みから崩す場面は作れず。
 
40 小椋祥平 6.5
前向きに相手ボール、セカンドボールを奪う場面が多かった。そこをカウンターにもっとつなげられれば……。
 
8 新井涼平 5.5
退場はしたもののチームへの大きなダメージにならず。6節以降は警告ゼロできていたが、最後は割り切った。

Jリーグ観るならDAZNで
今季はダウンロードも可能!
https://www.dazn.com/ja-JP
 

次ページ甲府――負傷のドゥドゥは痛みをこらえて果敢に仕掛けた。

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事