茨城県勢としては44年ぶり2度目
PK戦の末に優勝を果たした明秀日立。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
8月4日、北海道・旭川市で開催されている令和5年度全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技の決勝で、茨城の明秀日立が神奈川の桐光学園と対戦し、2-2で突入したPK戦の末に7-6で勝利した。
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見事に初優勝を飾った明秀日立は、1回戦で静岡学園(2-1)、3回戦では青森山田(1-0)を破るなど、優勝候補を次々と撃破して大会を制した。
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この快挙にSNS上では、「明秀日立おめでとー」「がちですごい!」「来たな茨城の時代が」「盛り上がらざるを得ない」「選手権楽しみ」「快進撃素晴らしいな」「感動をありがとうございました」「44年ぶりの快挙!!」「何度見ても涙が出る結末」「文句なしだった」など多くの祝福の声が上がっている。
茨城県勢としては1979年の水戸商業以来、実に44年ぶり2度目となる優勝となった明秀日立。冬の選手権にも期待が懸かる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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