各公式戦から「出場試合数」「プレー時間」「ゴール数」を合算し、「公式戦出場数Top 30」と「公式戦プレー時間Top 30」を調査。
2015シーズンの公式戦を基に、「公式戦出場数Top 30」と「公式戦プレー時間Top 30」をランキング形式で紹介していく。
1月1日の天皇杯決勝でG大阪が2大会連続5度目の優勝を飾り、2015シーズンが幕を閉じた。
すべての公式戦が終了したこのタイミングで、今回はJ1リーグの選手を対象に、2015シーズンの「公式戦出場数Top 30」と「公式戦プレー時間Top 30」を調査した。
対象となる公式試合は、リーグ戦、ナビスコカップ、天皇杯、ACL、クラブワールドカップ、日本代表、U-22代表、J・U-22選抜、スルガ銀行チャンピオンシップ。
各公式戦から「出場試合数」「プレー時間」「ゴール数」を合算し、「公式戦出場数Top 30」と「公式戦プレー時間Top 30」を、それぞれランキング形式で紹介していく。
まずは、2015年J1リーグ「公式戦出場数ランキングTop 30」から見ていく。
次ページ「公式戦出場数」29位タイ~17位タイ|26位タイに広島の青山。22位タイは各クラブを象徴する面々がランクイン。