最も愛されたのはスーパーレジェンドのリベーラ
ミランで10番を背負ったフリット(左上)、サビチェビッチ(右上)、チャルハノール(左下)、本田(右下)。写真:Alberto LINGRIA,Getty Images
名門ミランの背番号10は、いわば特別な番号だ。
イタリア人で初めてバロンドールを受賞した1960~1970年代のジャンニ・リベーラをはじめ、80~90年代はルート・フリットやデヤン・サビチェビッチ、2000年代はマヌエル・ルイ・コスタやクラレンス・セードルフなど、世界的な名手が栄光のナンバーを背負った。
その後はケビン=プリンス・ボアテング、本田圭佑、ハカン・チャルハノール、そしてブラヒム・ディアスと続く長い系譜を、公式YouTubeチャンネル『サッカーダイジェストT V』が5月8日に配信した動画で紹介した。
イタリア人で初めてバロンドールを受賞した1960~1970年代のジャンニ・リベーラをはじめ、80~90年代はルート・フリットやデヤン・サビチェビッチ、2000年代はマヌエル・ルイ・コスタやクラレンス・セードルフなど、世界的な名手が栄光のナンバーを背負った。
その後はケビン=プリンス・ボアテング、本田圭佑、ハカン・チャルハノール、そしてブラヒム・ディアスと続く長い系譜を、公式YouTubeチャンネル『サッカーダイジェストT V』が5月8日に配信した動画で紹介した。
最も愛された選手にはスーパーレジェンドのリベーラ、一方で最も憎まれている選手には「宿敵インテルに移籍金ゼロで渡り、しかもその後もミランを煽ってくる」としてチャルハノールの名前が上がった。懐かしの選手も多いだけに、コメント欄も盛り上がっている。
「フリット、サビチェビッチ、(バッジョ)、ボバン、、、おじさんサッカーファンとしては堪らない企画でした。10番が輝いた時代をリアルタイムで観れてて、今思えば幸せでした」
「フリットとサビチェビッチの2人が最強時代の10番としてインパクト大」
「俄然サビチェビッチですね」
「外国人選手ばかりですね」
「フリットは10番としても活躍していたが、4番着けていた時も格好良かったからなぁ…。
ファンタジーという意味の10番なら文句なしでサビチェビッチかな」
「ボバン、ルイ・コスタ、サビチェビッチ、そしてやはりフリットですよね」
「ルイ・コスタ1択で」
「セードルフの次がプリンスかー、やっぱ激しく下降した印象」
ちなみに、次回の企画として望む声が多かったのは、「ユベントスの10番」や「マンチェスター・Uの7番」、「イタリア代表の10番」、「フランス代表の10番」などだった。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
【動画】豪華な「ミランの10番列伝」をチェック!
「フリット、サビチェビッチ、(バッジョ)、ボバン、、、おじさんサッカーファンとしては堪らない企画でした。10番が輝いた時代をリアルタイムで観れてて、今思えば幸せでした」
「フリットとサビチェビッチの2人が最強時代の10番としてインパクト大」
「俄然サビチェビッチですね」
「外国人選手ばかりですね」
「フリットは10番としても活躍していたが、4番着けていた時も格好良かったからなぁ…。
ファンタジーという意味の10番なら文句なしでサビチェビッチかな」
「ボバン、ルイ・コスタ、サビチェビッチ、そしてやはりフリットですよね」
「ルイ・コスタ1択で」
「セードルフの次がプリンスかー、やっぱ激しく下降した印象」
ちなみに、次回の企画として望む声が多かったのは、「ユベントスの10番」や「マンチェスター・Uの7番」、「イタリア代表の10番」、「フランス代表の10番」などだった。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
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