「最高だわ」 森保Jの日韓戦完勝にファン歓喜も、宮市亮の負傷交代には悲鳴「大丈夫なの」

2022年07月27日 サッカーダイジェストWeb編集部

後半に3得点で韓国を突き放す

20歳ながら存在感を示した藤田。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 7月27日、豊田スタジアムで開催されているE-1選手権の第3戦、日本代表対韓国代表の一戦が行なわれた。

 国際Aマッチデーではないため、日本代表は国内組中心で編成されている。第1戦の香港には勝利(6-0)、第2戦の中国とは引き分け(0-0)で勝点4としている森保ジャパンは、優勝のためには2連勝で勝点6としている韓国に勝利しなければならない一戦だ。

 前半はスコアレスで折り返した森保ジャパン。スタジアムに足を運んだファンのほか、テレビなどで見守るファンも多いようだ。SNSでも盛り上がりを見せている。
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「勝たないといけないのでゴール取らないといけないのだ」
「やったぜ!相馬!」
「ジョエルナイスアシスト!」
「日本先制めでたい!」
「in宮市亮、out水沼宏太」
「ちょっと今のはカード出ないの?」
「佐々木キターーーーー!」
「佐々木翔のセットプレーの強さはさすが!」
「藤田はカタール連れて行くか」
「綺麗に決まった!!! 3点目!!これは決まった」
「町野、水沼、大迫みんなで忍者ポーズしてるのかわええ」
「宮市ケガ!?」
「谷くんナイス!!!!」
「韓国ラフプレーやめて」
「ベンチ下がってもスタジアムに響いてる水沼さんの声が最高すぎる」
「相馬とチマ良かったな」
「4大会ぶり2度目!優勝!」
「3試合通じて、今日みたいな試合が見たかった」
「優勝だー!アベック優勝おめでとう」
「韓国に圧勝出来て最高だわ」
「宮市怪我が無い、または怪我でも軽いことを祈る」
「宮市、身体だいじに」

 韓国に3-0で勝利した森保ジャパン。4大会ぶり2度目のE-1優勝を決めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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