かつて３大会連続でワールドカップに出場するなど、日本サッカー界に大きく貢献してきたレジェンドの中田英寿氏が、９月３日に自身のインスタグラムを更新。オシャレなBMWとの２ショット写真を公開し、反響を集めている。

　中田氏は2006年に現役を引退したあと、FIFAの親善大使や『JAPAN CRAFT SAKE COMPANY』の社長として、日本の文化や食を世界に発信するPR活動を行なうなど、多方面で活躍している。

　中田氏が今回のインスタグラム投稿で公開したのは、2017年から自身がブランド・フレンドを務めるBMWに腰掛け、海を眺める１枚の写真だ。2000万円を超える高級車とともに撮影された場所は、宮崎県の青島にある青島神社で、デニム生地のベストを身にまとうなど、カジュアルに決めた中田氏のオシャレな１枚に、ファンからも絶賛の声が多数寄せられている。
 

「良い写真ですね」
「かっこよすぎ！」
「こんな風に格好良くなりてえ」
「相変わらず絵になるなぁ」
「いつまでも憧れです！」
「素敵な旅をっ！」

　これまでも中田氏は、世界に誇る日本の本当に「いいもの」と、その作り手を紹介すべく、BMWとともに日本各地の観光名所を訪れ、そのワンショットをSNSで発信してきた。果たして次はどんな場所に姿を現わすのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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