ワールドクラスに認定できるか? 実力者156人を「現地鑑定人」が徹底審査!【ワールドサッカーダイジェスト最新号は4月15日発売】

2021年04月14日 ワールドサッカーダイジェスト編集部

ポスターは退団表明のアグエロと、超逸材ベリンガム!

この表紙が目印!

 4月15日(木)発売のワールドサッカーダイジェスト最新号は、売り出し中のヤングスターから実績十分のビッグネームまで、欧州5大リーグでプレーする実力者156人を審査の俎上に載せ、海外識者に「ワールドクラスに相応しいか」を見定めてもらう特集です。

 30歳を過ぎたセルヒオ・アグエロやエディンソン・カバーニ、ズラタン・イブラモビッチ、怪我が多くなっているエデン・アザールやネイマールはまだワールドクラスと呼べるのか。この1~2年で評価を大きく高めているペドリやラウタロ・マルティネス、ディオゴ・ジョッタ、イルカイ・ギュンドアンなどはその領域に到達したと評せるのか。各国リーグに精通した「現地鑑定人」がジャッジします。

 また、ワールドクラス認定者のなかからさらに厳選した有力30人については、いわゆる「超ワールドクラス」かどうかも鑑定。世界のトップ・オブ・トップに選ばれた各ポジションの超一流は、はたしてだれか。

 第2特集は代表企画。1年延期となったEURO2020の開幕がいよいよ2か月後に迫り、気になる優勝候補8か国の戦力を診断しています。3月のAマッチウイークを経て見えてきた最新陣容は、はたして頂点を狙えるレベルにあるのか。

 インタビューは、メイソン・マウント(チェルシー)とロドリ(マンチェスター・シティ)が登場。ポスター付録は、先ごろ今シーズン限りでのシティ退団を発表したアグエロと、ドルトムントで躍動する若手逸材のジュード・ベリンガムです。

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