ポルトガル１部サンタ・クララ所属の守田英正が現地時間２月16日、自身のSNSを更新。インパクト抜群の"お祭りショット"を披露し、熱視線を浴びている。

　２冠達成を置き土産に、先月川崎フロンターレから満を持して欧州へ渡った守田。すると早速、デビュー戦で劇的決勝弾を奪うなど、存在感を発揮。ここまでデビューから５試合連続でフル出場を果たしている。

　文字通り充実した日々を過ごしている守田だが、それはピッチ内に留まらないようだ。今回の最新投稿では、チームメイトとともにカーニバルに参加した際の一枚を披露。このイベントでは、日本のハロウィンのように仮装が恒例となっており、日本人MFも例外なく古代エジプトの王、ファラオの衣装に身を包んでいる。

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　ただ本人も「俺移籍したよな」と冗談交じりに綴ったように、古巣時代のハロウィンの際には、ルパン三世、子泣きじじいといった様々なコスプレをしてきたとあって、拭いきれない既視感も。

　これにはファンからも、続々とツッコミが寄せられている。

「経験が活かされてますね」
「川崎フロンターレ仕込み」
「移籍してもやってんのかwww」
「どこの国にいても仮装がついて回るんですね」
「良いとこ行ったよね本当」
「もはやステータス」
「類は友を呼ぶってね！」

　自身初挑戦の海外で、着実に存在感を高めている25歳。今後もその一挙手一投足に大注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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