【J1採点&寸評】G大阪 1-2 横浜|決定的な仕事をしたキュラソー代表MF。日本代表GKの東口は再三の好守実らず

2017年10月01日 サッカーダイジェストWeb編集部

G大阪――最終ラインの乱れが失点に直結。

【警告】G大阪=倉田(58分)、泉澤(58分)、東口(90分) 横浜=マルティノス(45+1分)、天野(74分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】マルティノス(横浜)

[J1リーグ28節]G大阪 1-横浜/9月30日/吹田S
 
【チーム採点・寸評】
G大阪 5
主導権を握る時間は長かったものの、フィニッシュに至る前の精度が低すぎた。終わってみれば相手の術中にはまった試合。わずかな逆転優勝の可能性が完全に断たれる黒星となった。
 
【G大阪|採点・寸評】
GK
1 東口順昭 6
90分を通じて安定感がありビッグセーブも見せたが、2つの失点はゴール前を完全に破られノーチャンス。
 
DF
2 三浦弦太 5
1失点目はマルティノスに身体を入れ替わられる痛恨のミス。そのリカバーで金との息も合わなかった。相手の狙いだったカウンターの対応にばたついた。
 
4 藤春廣輝 6
サイドだけでなく内側へのオーバーラップからシュートを放つなど、動きに変化をつけて左の攻撃を活性化した。
 
6 金 正也 4.5(90+2分OUT)
三浦と呼吸が合わなかったこともあり中央のマークを外して、先制点を献上。2失点目も判定に泣かされて戻りが遅れ、さらに味方との接触で負傷退場する不運も重なる。
 
22 オ・ジェソク 5.5(74分OUT)
タイトなマークでマルティノスを封じる。しかし1失点目は簡単なドリブルミスで失ったところから。攻撃の精度が低かった。
 
MF
7 遠藤保仁 5
失点につながりかねない自陣でのパスミスが見られ、流れを失う一因に。守備で簡単に振り切られる場面も目立った。
 
8 井手口陽介 5.5
ボックストゥボックスの動きで貢献するも、攻守において決定的な仕事はできず。チームの牽引役としては物足りなかった。
 
10 倉田 秋 5.5
サイドでタメを作りチャンスを窺ったが、フィニッシュにつなげるアイデアに欠けた。ゴールに直結させられなかった。
 
39 泉澤 仁 5(66分OUT)
効果的な仕掛けでアクセントをつけるも、クロス・シュートともに左足の精度があまりにも低すぎた。

次ページG大阪――長沢は同点弾を挙げるも高評価には至らず。

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事