甲府戦で負傷。全治には8か月かかる見通し。
ACL出場権獲得を目指す横浜にとっても、エースの離脱は痛い。写真:徳原隆元
J1横浜は9月26日、齋藤学の負傷について発表した。
齋藤は同23日のアウェー甲府戦で右膝を負傷。翌日に横浜市内の病院で検査した結果、右膝前十字靱帯損傷と診断され、全治には8か月かかる見通しだ。
齋藤は26節・柏戦で待望の今季初ゴールをマーク。ここからさらなる活躍が期待されていた矢先の負傷となってしまった。
齋藤は同23日のアウェー甲府戦で右膝を負傷。翌日に横浜市内の病院で検査した結果、右膝前十字靱帯損傷と診断され、全治には8か月かかる見通しだ。
齋藤は26節・柏戦で待望の今季初ゴールをマーク。ここからさらなる活躍が期待されていた矢先の負傷となってしまった。